ここから本文です

京のおやつと箸休め|〈うめぞの茶房〉かざり羹。

Casa BRUTUS.com 10/1(土) 15:00配信

お店のオープンが続き、注目を集めるエリア、紫竹。そぞろ歩きをしている途中に見つけた、老舗甘味処が始めた新感覚の和菓子をご紹介。

みたらし団子やかき氷が人気の老舗甘味処〈梅園〉。その3代目が始めた茶房で販売する《かざり羹》。“毎日食べても飽きない、地元に愛されるお菓子”を思案し、1年以上かけて試作を繰り返し、やっとできた和菓子だ。

フルーツの果肉や果汁を餡と合わせ、寒天とわらび粉で流し固めた生地は、今までの和菓子にないみずみずしい甘酸っぱさ! 餡の甘味とフルーツの酸味のバランスが絶妙な上、水羊羹のような口当たりで、生クリームやナッツを使った洋菓子のようなデコレーションも楽しい。定番の紅茶やカカオ、季節限定の薄荷やマンゴーなど常時10種類ほど並ぶ。築100年近い町家の1階で販売、2階の喫茶スペースでは、季節のオリジナルドリンクや〈喫茶葦島〉製のブレンドコーヒー、月ヶ瀬産の和紅茶と合わせていただける。

〈うめぞの茶房〉

うめぞのさぼう 昭和2年創業の〈梅園〉の姉妹店。当代主人考案の甘酸っぱい新感覚の和菓子が楽しめる。
京都市北区紫野東藤ノ森町11-1 TEL 075 432 5088。11時30分~19時(喫茶18時30分LO)。不定休。

text_Shoko Nishimura

最終更新:10/1(土) 15:00

Casa BRUTUS.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。