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ハリル監督が武藤ら負傷者発生によるメンバー変更を示唆 「1人か2人、改めて呼ぼうと思う」

Football ZONE web 10/1(土) 19:18配信

浦和対G大阪戦の視察後に語る 宇佐美も負傷離脱か

 日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督は、負傷離脱が伝えられたマインツのFW武藤嘉紀について語り、「1人か2人、改めて呼ぼうと思っている」とメンバー交代に踏み切ることを明かした。1日のJ1セカンドステージ第14節の浦和レッズ対ガンバ大阪のゲームを埼玉スタジアムで視察した後に話した。

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 武藤は先月29日のUEFAヨーロッパリーグ(EL)第2戦のガバラ戦にスタメン出場し、前半41分に自身のEL初ゴールを決めたが、試合終盤に負傷交代していた。ハリルホジッチ監督は「様子を見よう」としたものの、メンバー交代に踏み切ることを明言した。

「1人か2人、改めて呼ぼうと思っている。いつもギリギリまで何が起こるか分からない。今日と明日のヨーロッパでのゲームを見て決めようと思う」

 バックアップメンバーにはFW齋藤学(横浜F・マリノス)が入っており、この日のヴァンフォーレ甲府戦(4-0)で2得点2アシストと気を吐いている。しかし、武藤だけでなく宇佐美貴史(アウクスブルク)も負傷と伝えられるなかで、状況を整理した上で招集メンバーを再考する意向を明らかにした。

槙野は負傷から帰還 「よく動けていた」

 また、この日は浦和のDF槙野智章が右足ハムストリングの負傷から復帰し、90分間フル出場した。浦和が4-0と勝利したゲームでアグレッシブなプレーを見せた槙野に対し、「休み明けなのに、よく動けていた。今日は良いゲームをした」と納得の表情を見せた。ワールドカップ・アジア最終予選では吉田麻也(サウサンプトン)と森重真人(FC東京)が、それぞれイエローカードを1枚受けており、出場停止にリーチの状態になっている。それだけに槙野の順調な復帰は、ハリル監督にとって光明になった模様だ。

 所属クラブでスタメンを失っている選手や負傷者が相次いでいる前線は、ハリル監督にとって大きな頭痛のタネになっているが、悩める指揮官はどのような決断を下すのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/1(土) 19:52

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