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【J1採点&寸評】名古屋×福岡|降格圏脱出の名古屋は永井が躍動!! 脆かった福岡は1年でJ2へ逆戻り

SOCCER DIGEST Web 10/1(土) 18:35配信

名古屋――中盤で抜群の存在感を発揮した田口、ハ・デソンらを「6.5」に。

[J1第2ステージ14節]名古屋5-0福岡/10月1日/パロ瑞穂


 
【チーム採点・寸評】
名古屋 7
立ち上がりはやや押し込まれたが、安定した守備組織を活かし流れを引き寄せた。後半はほぼ狙い通りの展開で、効果的に得点を積み重ねて完勝した。
 
【名古屋|採点・寸評】
GK
1 楢﨑正剛 6.5
前半に一度、後半は三度の決定機を阻みチームを救う。ハイボールには果敢に飛び出してキャッチするなど、安定感が光った。
 
DF
13 磯村亮太 6.5
本職ではない右SBをそつなくこなす。後半早々には、積極的な攻め上がりから放ったシュートがクロスバーで跳ね返り、永井のハットトリックを‶お膳立て″した。
 
2 竹内 彬 6
前半はラインコントロールの判断に不安を感じさせたが、後半は安定感を顕示。空中戦でも力強さを際立たせた。
 
4 田中マルクス闘莉王 6.5
ウェリントンと激しいエアバトルを演じ起点封じに成功。最終ラインの「壁」となって立ちはだかるとともに、味方に的確な指示を飛ばしながら巧みにラインをコントロールする姿も頼もしかった。
 
6 古林将太 6(85分 OUT)
前半は何度か背後を取られるシーンがあったが、味方との役割分担が明確になった後半は冷静にプレー。ピンチに晒されるシーンはほぼなかった。
 
MF
8 ハ・デソン 6.5
キープ力とテクニックを駆使して中盤を制圧。ドリブル突破から決めた先制点の場面のように、気を窺った攻撃参加も効いていた。
 
15 イ・スンヒ 6.5
ルーズボールに目を光らせ、激しいタックルでピンチの芽を摘んだ。90分間集中を絶やさず、中盤を安定させる働きぶりは素晴らしかった。
 
7 田口泰士 6.5
攻守の要として存在感を発揮。フィジカルを活かしてマイボールにするだけでなく、正確なパスやプレースキックで3得点に絡むなど、キャプテンにふさわしいパフォーマンスを披露した。

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最終更新:10/1(土) 18:38

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