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次の予約が取れなくなるお店はココだ! 2016年下半期注目の新店4軒!

東京カレンダー 10/1(土) 5:20配信

2016年も残り僅か。ここに来て話題店のオープンが続き、盛り上がりを見せている。今回は、今年誕生したレストランから、ハレの日にこそ使いたいお店を厳選。各店ごとにいま行くべきその理由を、思わず “なんてお値打ち!”と感じるポイントとともに紹介しよう。現在の東京で、いち早く予約すべきレストランはココだ!

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本年度大注目。東京の新潮流をいち早く!『ナベノ-イズム』

ミシュラン三ツ星に輝き続ける『ジョエル・ロブション』のエグゼクティブシェフを務め上げた渡辺雄一郎シェフが、待望の独立を果たした。料理人生の集大成に選んだ場所は、浅草駒形の隅田川沿い。

アミューズには駒形『種亀』の最中や御徒町『大心堂』の雷おこしが並び、スペシャリテには、両国にある『ほそ川』の朝挽きした蕎麦粉を使用。江戸ソバリエの資格を取得した際、特に感銘を受けた一軒で、シェフ自らが出勤前に取りに行く。

食材だけでも話は尽きないが、どの料理にも語るべきストーリーがあるのも、渡辺氏の輝かしい経験の成せる業といえる。江戸の食材とフランス料理のエスプリが表現する日本の四季を体験できる料理は、ランチは1万円、ディナーは2万円のそれぞれワンコースでもてなす。

ロゴマークは、「三団子」「三ツ星」とも呼ばれる渡辺家の家紋。東京の新たなフレンチを創り上げる『ナベノ-イズム』に相応しい。予約困難店の仲良入り間違いなし!

「“両国江戸蕎麦ほそ川”の蕎麦粉をソースベシャメルの技法で炊き上げたそばがき、奥井海生堂蔵囲い2年物昆布のジュレとベルギーキャビア、ウォッカクリーム、おろしたてのワサビのコンビネゾン」朝挽きの風味高い蕎麦粉を、フランス料理の技法でなめらかなそばがきに。その表面を昆布から作ったジュレが覆う。ウォッカを数滴たらした漆のスプーンでいただくと、キャビアの塩気やワサビの辛みが口の中で一体となる

「天然紅葉鯛、生クリームに包まれてしっとりと加熱、マスカットのマリネと軽く仕上げたソースヴァンブラン、“ヴェロニック”のイメージで」古典的レシピを現代風に再構築したひと皿。生クリームとパセリに包んで加熱した鯛は、程よい食感を残しながら、ふんわりと柔らかな口当たりに。軽やかなソースや爽やかなマスカットの組み合わせが印象的

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最終更新:10/1(土) 5:20

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