ここから本文です

【貧困女子】「会社一の美女は私!」終わらないアンチエイジング、借金まみれのキラキラ女子

Suits-woman.jp 10/2(日) 10:00配信

女性誌『Suits WOMAN』で注目を集めた「貧困女子」。これは普通の毎日を送っていたのに、気がつけば“貧困”と言われる状態になってしまった女性たちのエピソードです。

今回お話を伺ったのは、法曹関連の会社に勤務する森田久美子さん(仮名・37歳)。彼女は東京都の都心にある法務関連の会社で、一般職の事務員として働いています。そこそこ有名な大学の法学部を出ており、今の会社が3社目。正社員として採用されており、手取りの収入は、毎月30万円ほど。東京都世田谷区駒沢公園の瀟洒なマンションに住んでおり、ずっと独身です。容姿はかなりの美人で、タレントの優木まおみさんに似ていますが、肌が不自然につっぱっています。

ファッションはフリルの白ブラウスに、ツイード素材でピンク色のバルーンミニスカートをはいており、かなり痛い感じがあります。ヘアスタイルはキレイに巻いているセミロングで、美容に力を入れていることがわかります。

まずは、仕事内容について伺いました。

「仕事は専門的な使い走りというか、判例を調べたり、書類を取りに行ったり、入出金を管理したり、お客さんと先生(弁護士)のスケジュール調整をしています。居心地はいいですよ。抱えている裁判が相手側に勝つと、高級ケーキが振る舞われたりするアットホームな感じが好きです。ほとんど残業もありませんし、期日を守って作業をしていれば、先生たちから可愛がられるし、ノルマもないし、女の子にはいい職場だと思います」

久美子さんは自分のことを“女の子”と言う。職場でもそう言われているのか聞いてみました。

「はい。ウチの会社には私みたいな女の子が正社員で5人いて、20人くらいの弁護士の先生のお手伝いをしています。自分で言うのもなんですが、ウチに転職した10年前から私は職場のアイドルだった。でも私がいつの間にか一番年上になっていて……。顔は一番私が可愛いと思うんですけど、若い子には負けますよね。肌も髪もツヤツヤで、全然違うんだもん」

久美子さんは、ずっと片思いしていた弁護士がいたそうです。彼は40歳で、バツイチ。前の奥さんとの間に2人の息子がいるといいます。

「10年前に初めて会ってから、ずっと好きだったんですよね。出会った時は結婚していたのですが、その5年後に離婚。私が彼のことを好きだと知っていたから、てっきり私に交際を申し込んでくれるのかと思いきや、事務所の後輩の25歳の女の子と付き合っていたんですよ。彼女は超ブサイクで、胸ばかり大きいバカみたいな子で、仕事もできなかったのに、まさか彼を奪われるとは思いませんでした」

1/2ページ

最終更新:10/2(日) 10:00

Suits-woman.jp

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Suits WOMAN

小学館

2016年 秋号
10月5日発売

590円(税込)

働く30代のためのリアルライフマガジン。
マネー、美容、健康、デジタルなど
きちんと地に足の着いた“堅実女子”の
不安や悩みにきめ細かくお応えします。

Yahoo!ニュースからのお知らせ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。