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【内藤雄士ゴルフレッスン】「肩のライン」に気をつけて、飛距離をアップ

webスポルティーバ 2016/10/2(日) 8:50配信

白石あさえの目指せコースデビュー!

連載●第26回
~カリスマコーチ内藤雄士がビギナーのために特別レッスン~


◆さらなる飛距離アップのために確認すべきことは……。

安定してきた白石さんのスイング

内藤雄士コーチ:以下内藤 久しぶりにドライバーショットを見させてもらいましたが、かなり振れるようになっていますね。ゴルフのスイングになってきていますよ。

白石あさえ:以下白石 本当ですか!? この1ヶ月の自主練では、とにかく今までやってきたことを頭に入れながら取り組みました。褒めてもらえると、また頑張れそうです!

内藤:今の段階で、自分で何か悩んでいることはありますか? 結構、よいショットも増えてきたように感じましたが。

白石:内藤コーチにレッスンしてもらったときにも言われたことで、やっぱり体の開きが早くなると芯で当たっていない感じがあります。あと、フォロー側でうまく腕を返せないんです。

内藤:なるほど。その分析は的確ですね。スイングを見ていて、今の段階で直さなければならないのは、アドレスでの肩のラインです。これはレッスンの最初の段階でやったことですが、段々とスイングができてきて、ボールを飛ばせるようになってくると、どんどん欲が出てきて、ボールに当てたいという気持ちが強くなるんです。するとアドレスで右肩が前に出やすくなる。

白石:なぜ、右肩が前に出ちゃうんですかね?

内藤:右肩が前に出ると、ボールとの距離が近くなって、当たる感じがするんです。それで、肩のラインがターゲットよりも左を向きすぎてしまうわけです。そこから頭の中ではインサイドにクラブを上げようとしているんですが、左を向いた構えからは上げられないわけです。結果、手でクラブを持ち上げるようなバックスイングになって、肩の回転が浅くなってしまうんです。

白石:なるほど! スムーズにクラブが上がったなと思えた時が正しく構えられている時なんですね。

内藤:その通り。また、フォロー側の腕の返しも同じで、バックスイングで捻転が浅いから、フォローサイドに体が突っ込んでしまいがち。体を右サイドに残した状態のインパクトができていないから、ヘッドが走っていかないわけです。腕の返しは「返す」のではなく「返る」のが理想。だからこそ、それが自然にできるようになる体の捻転と解放が必要になるわけです。

白石:まだまだ飛ばせるようになりますか?

内藤:もちろんです。もともと白石さんは体幹の強さがあるので、今以上に軸回転ができるようになれば、ラクに飛距離を伸ばすことができます。この調子で時間をできるだけ作って自主練は続けてくださいね。

白石:わかりました!自分でも上手く振れている時と、ダメな時がわかってきたので練習は本当に楽しいんです。頑張ります!

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最終更新:2016/10/3(月) 13:41

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