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都政改革本部の提案は正論。五輪組織委は都の監理団体とすべき --- おときた 駿

アゴラ 2016/10/2(日) 16:37配信

こんばんは、おときた駿@ブロガー都議会議員(北区選出)です。

豊洲新市場の話題に追われて触れられませんでしたが、昨日は第二回都政改革本部の会議がフルオープンで行われました。

“都政改革本部 公式ページ(http://www.toseikaikaku.metro.tokyo.jp/)”

初回はまだイントロといった具合だったものの、第二回は内容・資料ともに濃密です。すべて上記のページにて公開されておりますので、ぜひご一読いただけると、行政関係者以外でも興味を持っていただけるのではないかと思います。

マッキンゼー流でプレゼン資料が作ってあるので、ビジネスパーソンにとっては特に読みやすいですね。それに比べると行政の資料は(以下略



この会議の中で、新設予定だったオリンピック3施設の見直しと同時に提案されたもう一つの大きな議題が、五輪組織委員会と意思決定機構についてです。

今朝出演させていただいた「ビビット」でも大きく取り上げられましたが、これまで五輪組織委員会・東京都・JOCは並列の組織とされており、その責任の所在や意思決定フローが極めて曖昧なまま、ここまで運営がなされてきました。

そして肝心の五輪組織委員会に対して、まったくと言ってよいほど東京都が関わることができない状態について、私は過去のブログで再三に渡って疑問を呈してきました。

小池百合子知事は、民意によって選ばれたリーダー。では五輪組織委会長・森喜朗氏は、誰に選ばれたのか?
http://otokitashun.com/blog/daily/12556/

そこで今回の都政改革本部の提案はずばり、この五輪組織委員会を東京都の監理団体とする(下部組織とする)ことです。

これが実現すれば意思決定者・責任者は小池百合子都知事であることが明確となり、森喜朗会長を含む五輪組織委員会はその指揮命令系統の元で動くことになります。

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最終更新:2016/10/2(日) 16:37

アゴラ

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