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インテル長友が“玉突き移籍”!?  伊紙はイタリア代表DFを今冬獲得で合意とも

Football ZONE web 10/2(日) 16:10配信

昨季23億円でユナイテッドに加入したダルミアン 今冬に期限付き移籍となる可能性大

 インテルが来年1月の移籍市場にて、マンチェスター・ユナイテッドで出場機会を失っているイタリア代表DFマッテオ・ダルミアン獲得ですでに合意に達した可能性が浮上している。イタリア地元紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が報じた。

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 ダルミアンは昨季トリノからルイス・ファン・ハール前監督に評価され、2000万ユーロ(約23億円)の移籍金で加入した。昨季はレギュラーとしてプレーし、欧州選手権フランス大会でも実力を見せつけたが、今季はジョゼ・モウリーニョ新監督就任後、出場機会が減っている。

 オールド・トラッフォードで不遇を味わっているサイドバックにはユベントス、ナポリ、ACミランが獲得に乗り出したが、中国企業の買収により積極補強を続けるインテルが1月の獲得で基本合意に達したという。すでに2週間以上、クラブ間交渉が続けられており、買い取りオプション付きの期限付き移籍となる可能性が高い。

 長友はUEFAヨーロッパリーグ今季初戦イスラエル伏兵ハポエル・ベエルシェバで2失点に絡み、戦犯の1人となった。フランク・デブール監督の信頼を失い、そこから出番なし。9月29日のスパルタ・プラハ戦ではベンチメンバーから外れている。

新戦力獲得で長友は完全な“戦力外”か

 長友が主戦場とするサイドバックは、やや人材が飽和状態となっている。今夏にウェストハム移籍が合意するも、結局、メディカルチェックをパスできずに残留となったDFダビデ・サントンが復活。また、19歳の新鋭DFセナ・ミアングも台頭しており、すでに長友は極めて厳しいポジション争いを強いられている。

 そうした状況のなかイタリア代表の実力者が1月からやって来るとなれば、すでにベンチ要員の座を失ったインテル最古参のダイナモは完全な“戦力外”となるのは必至。ダルミアンの動向次第で、長友に今冬の玉突き移籍という可能性も浮上しそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/2(日) 16:10

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