ここから本文です

イングランド代表とフランス代表が”ドログバ2世”招集を巡り争奪戦も?

フットボールチャンネル 10/2(日) 17:59配信

 セルティックで活躍する若手FWムサ・デンベレの代表招集を巡って、イングランドとフランスが争奪戦を繰り広げることになるかもしれない。1日付の英紙『ミラー』が伝えている。

【動画】メッシを超えた“魔法の左足” 中村俊輔のフリーキックが世界4位に!

 現在20歳のデンベレはフランスで生まれ、16歳だった2012年にフラムの下部組織に加入。トップチームで頭角を現して評価を高め、多くのビッグクラブからの関心を引きつけることになった。チェルシーで活躍したFWディディエ・ドログバに似ていることから“ドログバ2世“とも呼ばれる。

 トッテナムやパリ・サンジェルマン、チェルシー、ナポリ、ユベントスなどからの関心が噂されながらも、デンベレが移籍先に選んだのはセルティック。スコティッシュ・プレミアリーグでは宿敵レンジャーズとのダービーマッチでハットトリックを記録するなど5得点を挙げ、チャンピオンズリーグのマンチェスター・シティ戦でも2ゴールを奪うなど、期待に違わぬ活躍を見せている。

 そのデンベレに対し、イングランドサッカー協会(FA)も目をつけているという。これまでフランスの各年代の代表チームでプレーし、今週にはU-21代表にも初招集されたデンベレだが、フランスでのA代表デビューを飾る前にイングランドが招集の可能性を探ることもあり得るのではないかとみられている。

 国際サッカー連盟(FIFA)の規定により、英国にルーツを持たないデンベレがイングランド代表への招集資格を満たすためには5年間の居住要件を満たす必要があるが、デンベレは来年にはフラムに加入してから5年間が経過することになる。本人はフランス代表でのプレーを望んでいるのではないかとの見方を『ミラー』は伝えているが、このまま活躍を続けていけばイングランドも招集に挑戦することになるかもしれない。

フットボールチャンネル

最終更新:10/2(日) 18:12

フットボールチャンネル

記事提供社からのご案内(外部サイト)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。