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マンU技巧派レフティーがモウリーニョとの不仲報道に“嘘”と反論 「彼との関係は良好だ」

Football ZONE web 10/2(日) 20:50配信

今夏の放出も噂されたマタが、指揮官との関係について語る

 マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表MFフアン・マタが、噂されていたジョゼ・モウリーニョ監督との確執は嘘だったと明かし、良好な関係を築いていることを強調した。スペインの地元ラジオ局「カデナ・コペ」に対して語ったもの。

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 2人の出会いは2013年夏。モウリーニョがチェルシーの監督に二度目の就任を果たした時にチームの背番号「10」を背負い、中心選手として活躍していたのがマタだった。12-13シーズンにPFA年間最優秀選手賞にノミネートされるほどの活躍だったが、守備面での貢献度の低さから、モウリーニョ体制ではベンチ要員に降格し、14年1月にユナイテッドへ移籍していた。

 こうした過去の出来事から、今夏にモウリーニョ監督がユナイテッド新指揮官として招聘されると、英メディアはすぐさま再びマタが戦力外になる可能性を報じた。

 しかし、蓋を開けてみるとマタは出場機会を手にしている。サイド、あるいはトップ下のポジションで公式戦全10試合中、8試合に出場し2得点1アシストを記録している。28歳のレフティーは指揮官との不仲報道について、こう反論している。

「真実ではない噂を毎日聞いて悩んだ」

「この夏、彼がここにやってきてから、僕とモウリーニョに関して多くの嘘が話されている。そういった真実ではない噂を毎日のように新聞で読んだり、聞いたりして悩んだよ。彼との関係は良好だ」

 マタは“スペシャル・ワン”の下でのリーグタイトル獲得に意欲を燃やしている。

「僕は本当に、マンチェスター・ユナイテッドでタイトルを手にしたいと思っている。プレミアリーグは僕がまだ勝ち取っていないトロフィー。このグループならできると信じている」と、指揮官とチームメートへの全幅の信頼を明かしていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/2(日) 20:50

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