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『希須林』が手掛ける担々麺専門店は、スタイリッシュで刺激的!

東京カレンダー 10/2(日) 5:20配信

青山に本店を構える中国家庭料理の『希須林』。あのシックな雰囲気と上品な中華料理で定評がある名店に、なんと担々麺の専門店があるのだ。

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中華料理店の激戦区赤坂の支店では、メニューを絞り、連日人気を博している。その魅力に迫ろう!

隠れ家的な雰囲気のある担々麺専門店!

店名が印字された暖簾が目印。「担々麺やってます!」的なアイキャッチがないのに、食通達は、迷うことなく暖簾をくぐる。

黒を基調とした店内に、等間隔に飾られたすりこぎ棒。スタイリッシュな担々麺専門店として、食前から印象が残る。

名物「担々麺」は、1~5辛まで選べる。ベースは、鶏ガラと豚ゲンコツで取ったスープ。

そこに、かえし、芝麻醤、自家製辣油、酢そして香味野菜と一味唐辛子で作った辛味ダレを混ぜている。5辛を選ぶと、どうなるのだろう……?

激辛な5辛の担々麺に挑む!

5辛は、辛味ダレの量が多く、さらに中国の唐辛子を刻み、大さじ2杯も加える。だから、スープが鮮やかに赤い!

山椒はほとんど入っていないので、唐辛子の辛さが主導で攻めてくる。クールを装っても、額から滴り落ちる汗が、辛さを物語る。

激辛な事は確かだが、担々麺特有のコクは守られている。皮を取りペースト状の胡麻を使った芝麻醤が、舌触りと風味がマイルドで、香りと共に安らぐ。

これによく絡む中太麺にはまり、150gあった麺は、いつの間にかなくなってしまった。

餃子女子もウェルカム!

お腹に余力がある方は、焼き餃子も頼むべし! 餃子の餡は、豚挽肉、キャベツ、ニラをオイスターソース等で味付けしたもの。それを麺と同じ製麺所から特注した皮で包んで焼いている。

いかに素材の旨味を引き出すかということを追求しているか、一口味わうごとに伝わっていく。

ラーメン店なのにこの店は女性客が5割とのこと。シックな雰囲気と魅かれる逸品ぞろいなので、女性一人でも入りやすい。

赤坂にきたら足を運びたい名店だ。

東京カレンダー株式会社

最終更新:10/2(日) 5:20

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