ここから本文です

レスター岡崎が途中出場でリーグ戦3試合ぶりにプレー サウサンプトン吉田の出番なく試合は0-0ドロー

Football ZONE web 10/3(月) 0:29配信

岡崎が後半22分から途中出場 同30分に体を投げ出すダイビングヘッドも…

 プレミアリーグ第7節レスター・シティ対サウサンプトンの一戦は、両者譲らずスコアレスドローに終わった。レスターの日本代表FW岡崎慎司は後半22分から途中出場し、リーグ戦3試合ぶりにピッチに立ったが得点には絡めず。サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也はベンチ入りしたものの、6試合連続出番なしに終わった。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 前半はサウサンプトンのFWオースティンがポスト直撃のシュートを放てば、レスターもFWヴァーディがオランダ代表DFファン・ダイクのGKへのバックパスをかっさらい、GKフォスターと1対1の局面を迎えるなど決定機を迎えた。しかし、ともにネットを揺らすことはできず、スコアレスのまま時間だけが経過していった。

 0-0で迎えた後半22分、レスターのラニエリ監督が動いた。MFオルブライトンに代えて、前節ユナイテッド戦でスーパーゴールを決めていたMFグレイ、そしてヴァーディに代えて岡崎を投入する。

 すると岡崎は同30分、左サイドMFグレイからのクロスにニアサイドへ飛び込んだ。ボールは岡崎のやや背後に逸れたが、体を投げ出してのダイビングヘッドで上手くゴール方向へコースを変えたが、枠を捉えることはできなかった。

 レスターはその後、スリマニに代えてFWウジョアを投入するなど打開策を講じて主導権を握ったが、ポルトガル代表DFフォンテとファン・ダイクというプレミア屈指のセンターバックコンビを擁するサウサンプトン守備陣を崩すことはできなかった。

日本人2人はポジション争いで後れを取る

 試合はスコアが動くことなく、そのまま終了。レスターは第2節アーセナル戦に続くスコアレスドローで、今季2度目の無得点。2連勝と調子を挙げていたサウサンプトンも足踏みとなった。

 岡崎もインパクトを残せず、吉田はリーグ戦6試合連続の出番なしに終わった。ともにワールドカップアジア最終予選のイラク、オーストラリアの2連戦に向けた日本代表に招集されている。プレミアの舞台で戦う2人はハリルジャパンで主力を担うが、クラブではポジション争いで遅れを取っている状況に変わりはない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/3(月) 9:44

Football ZONE web

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。