ここから本文です

エキセントリックにして壮麗 グッチの最新メンズ・テーラリングの広告ビジュアル

GQ JAPAN 10/3(月) 18:31配信

リアルなのにどこか幻想的。モデルに人気俳優のトム・ヒドルストンを起用したグッチの新たな広告ビジュアルからは、独特のムードが漂う。

【トム・ヒドルストンによるグッチの新たなキャンペーン その他画像】

今は亡き衣装デザイナー、トニー・デュケットが所有したロサンゼルスの邸宅を舞台に、映画『マイティ・ソー』のロキ役でも知られる俳優トム・ヒドルストンがグッチのスーツを着て、佇む──。

これはグッチが2017年クルーズコレクションを表現したポートレート。デュケットが収集したアンティーク家具や絵画などの貴重なコレクションが豪華に飾られた部屋で、フォトグラファーのグレン・ルッチフォードが撮り下ろした。

デュケットが収集したアンティーク家具や、絵画などの貴重なコレクションが豪華に飾られた部屋で、撮影が行われた。

たとえばフォトギャラリーの2枚目のルックでは、総柄のバーズアイのスーツに細い花柄のタイをあわせたヒドルストン。その足元へと目を移せば、スーツでは掟破りのホワイトソックスを履き、甲を大胆に開けたモンクシューズでその白さより際立たせてみせた。床には二頭のアフガンハウンドが従う。

その華やかさに満ちたこれらの写真は、ラグジュアリーとはこういうものだと言わんばかりの圧倒的な説得力を持っている。

ルッチフォードは、今年7月に公開されたグッチの2016年秋冬コレクションの広告ビジュアルでも、東京を舞台にデコトラやパチンコ台とグッチを着用したモデルを組み合わせ、エキセントリックにブランドを表現して話題を集めた。

グッチのクリエイティブ・ディレクター、アレッサンドロ・ミケーレによる新生グッチの世界観をグラマラスに映しだすルッチフォード、そしてグッチが仕掛けるビジュアルワーク。次は何が飛び出すのか、ワクワクしながら待ちたい。

グッチ ジャパン カスタマーサービス Tel.0120-88-1921

文:青山鼓

最終更新:10/3(月) 21:10

GQ JAPAN

記事提供社からのご案内(外部サイト)

GQ JAPAN

コンデナスト・ジャパン

2017年1月号
2016年11月24日発売

600円(税込)

2016年の男達「MEN OF THE YEAR 2016」発表!/世界のリーダー総決算!今年のビジネスを読み解く、ランキング30/森星の1日、イットガールを追いかけて