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レスター岡崎が短時間でも持ち味発揮 英メディアもわずかに外れた“技ありヘッド”を紹介

Football ZONE web 10/3(月) 11:50配信

サウサンプトンとスコアレスドロー 吉田との日本人対決は実現せず

 レスターの日本代表FW岡崎慎司は2日のサウサンプトン戦の後半21分から途中出場し、リーグ戦3試合ぶりの出場を果たした。イングランドメディアからは出場時間の短さから低い採点となったが、岡崎らしいヘディングシュートは特筆されている。一方、サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也はベンチ入りしたものの、6試合連続の出番なしに終わった。試合はスコアレスドローに終わっている。

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 0-0で迎えた後半21分、レスターのクラウディオ・ラニエリ監督が動いた。MFマーク・オルブライトンに代えてMFデマライ・グレイ、そしてエースのFWジェイミー・ヴァーディに代えて岡崎を投入した。

 そして岡崎は同30分に持ち味を見せる。左サイドのグレイからのクロスに、ニアサイドへ飛び込む。ボールは岡崎のやや背後に逸れたが、下がりながら体を投げ出してのダイビングヘッドであわやのシーンを見せた。

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」では、このシーンをクローズアップ。「レスターは試合終了に近づくにつれ、ゴールしそうになっていた。最初はシンジ・オカザキのかすめたヘディングシュートは、ファーポストの枠のわずかに外に外れた」と、岡崎らしさの詰まった惜しいフィニッシュを紹介している。

英メディアの採点はグレイと同じ低評価に

 出場時間が短かったため、岡崎はグレイと並ぶ4点という低評価に終わった。最高点は岡崎とポジションを争うFWイスラム・スリマニ、MFダニー・ドリンクウォーターの7点。最低点は後半33分から途中出場のFWレオナルド・ウジョアの2点だった。

 それでも短い時間のなかでも自らの特長を発揮した岡崎は、定位置奪回に向けてファイティングポーズをとり続けている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/3(月) 11:50

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