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蛭子能収のゆるゆる人生相談 「いくつになっても働いていい!」

女性自身 10/3(月) 6:00配信

「読むと心が軽くなる」「蛭子さんなのに、またいい話してる」「安定の競艇オチ」……とネット上で話題を呼び、たちまち4刷というヒットとなった単行本『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社・630円+税)。その好調な売れ行きに、「え、あの本が?信じられない……」と驚く蛭子能収(68)が、本誌読者からの相談に答える!

【Q】「魚河岸の3代目の夫は、76歳になっても、長男に家業を譲ろうとしません。4代目の息子に仕事のすべて任せて、もっとゆっくりしたらいいと思うんですが……。どうしたらいいでしょうか?」(メバルハル子さん・66・鮮魚店・千葉県)

【A】「仕事の発注がある間は、いくつになっても働いていい」(蛭子能収)

 商売をしていくうえで、問題がなければ放っておけばいいんですよ。たぶん、本人は悠々自適な生活よりも働いていたほうがいいでしょう。

 ただ、天皇陛下が“生前退位”のお気持ちを示しましたが、その思いがすごく理解できました。今、68歳のオレでもボケボケしてきて、仕事にも支障が出ています。

 オレは軽度認知障害と診断されてから、1年半ほど片手でお手玉を投げて、もう片方の手はハンカチを振るような訓練を何度もしていました。今は、前日の行動を聞かれても答えられるように回復してきましたけど、それでも80歳になったら、かなり大変だなと思います。

 とはいえ、サラリーマンや公務員と違って定年退職のないオレは、テレビ局から仕事の発注がある間は、いくつになっても働こうと思っています。そういう意味では、道具ひとつで、手に職を持っている職人は、生涯現役で働けるのでうらやましいと思いますよ……って、あれ、オレ、漫画家だった!忘れてた!!

最終更新:10/3(月) 6:00

女性自身

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毎週火曜日発売

定価400円(税込)

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