ここから本文です

「イクラ醤油漬け」よりおいしい「すじこ味噌漬け」。簡単でコスパよし!

女子SPA! 10/3(月) 16:20配信

 イクラよりすじこ。醤油より味噌。

 今の時期、スーパーの魚コーナーで鮮赤に目立つのが、『生すじこ』。1パック2000円近くして、買うにはそれなりに気合のいるお値段ですが、家庭で作るイクラ醤油漬けは別格の味。漬け方のレシピはネット上でもたくさん紹介されています。しかし、実際作るとなると、すじこの処理が面倒だったり、日持ちがしなかったり・・・。

⇒【写真】すじこ味噌漬けの作り方

 そこで今回は、カンタンなのに「イクラ醤油漬け」より美味!『すじこの味噌漬け』の作り方をご紹介。味噌とすじこから生まれるふくよかな香りと濃厚さがたまりません!

【材料(生すじこ1パック分)】

生すじこ1パック

味噌 250g

みりん大さじ3

こんぶだし顆粒8g(スティック1本)

【作り方】

(1)生すじこをパックから出し、さっと水洗いした後、塩水(ボウルに大さじ1の塩)で優しく洗う。まわりのヌルヌルを落とす程度で良い。血管が気になる場合は、爪楊枝で取る。軽く洗うだけで、生臭さは全く気にならない。

(2)キッチンペーパーで水分をしっかり吸収させる。余分な水分が残らないようしっかりと!

(3)味噌、みりん、こんぶだし顆粒を混ぜ合わせる。

(4)ラップを大きく広げる。その上に味噌を薄く塗り、新しいキッチンペーパーで包んだすじこを乗せる。

(5)味噌がまんべんなく覆うようにスプーンなどで調整し、ラップで筒状に巻く。これをビニール袋に入れて冷蔵庫で一晩以上置く。

(6)翌日から食べられる。1日目はみずみずしさ、2日目は濃厚さ、3日目は味噌のふくよかな香りが特徴。オススメは1日目と3日目。1週間以内に食べきる方が良い。

 包丁よりもキッチンバサミを使うと、切り分けやすい。

 さあ、お店では決して買えない魅惑の味。本当においしいのでお試しください!

<TEXT,PHOTO/スギアカツキ>

【スギ アカツキ】

東大卒の食文化研究家。長寿美容食研究家。在学中に基礎医学や生命科学を学ぶ。さらにオーガニックや久司マクロビオティックを学び、独自で料理研究をはじめる。モットーは「長く美しくを、簡単に」。忙しい現代女性に合わせた健康メニューが得意。ヨガ教室や人気ブログ(http://saqai.com/)も手がけている。

女子SPA!

最終更新:10/3(月) 16:20

女子SPA!