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「秋の信州」はおいしいものがいっぱい! 親子がお弁当作りで秋の味覚を堪能

オーヴォ 10/4(火) 11:18配信

 お弁当が出来上がると、みんなで写真を撮ってから食べ始めた。あちこちから「おいしい!」という声が上がる。参加した9歳の女の子は「すごくおいしかった。ソーセージのいろんな切り方を教わったので家でもやってみたい」とうれしそうに話していた。

 食欲の秋にふさわしい秋の味覚いっぱいの催し「信州ハム食育教室~お弁当をつくろう~」が10月2日、東京の銀座NAGANOで開かれ、5歳児から高校二年生までの親子10組28人が参加、お弁当づくりに挑戦した。

 このイベントは、「弁当の日」応援プロジェクトに10月から参加する信州ハムが、第一弾イベントとして開催。信州ハムの宮坂新社長が冒頭あいさつし、同プロジェクト事務局が、お弁当づくりを通して子どもたちの生きる力を育てる「弁当の日」の意義と取り組みを紹介した。

 この日は午前11時からお弁当づくりを開始。お弁当コーディネーターの宮澤佳代子先生が、長野県産のお米や野菜、グリーンマークのソーセージを使って、「秋の信州、味覚がいっぱいお弁当」をテーマにしたお弁当づくりを指導した。

 お弁当のおかずはスタッフが事前に用意。高野豆腐入りだし巻たまご、長いもの甘辛揚げ、塩茹でブロッコリー、かぶの甘酢漬け、ウサギ飾り切りりんご。 テーマの通り、色々な味のおかずが楽しめる、彩り鮮やかなものをそろえた。

 参加者は、新米になめたけとほうれん草を混ぜたごはんでウインナードックをはさんだ「おにぎり」を作り、ソーセージやりんごの飾り切りにも挑戦した。これらの手作りのおにぎりなどを、各自持参したお弁当箱に、用意されたおかずとともにつめた。ほとんどの子どもは、りんごの飾り切りは初体験。悪戦苦闘しながらどの子も真剣に取り組んでいた。

 信州ハムの担当者は、「「弁当の日」応援プロジェクトの参加をきっかけに今後もいろいろな食育に対する取り組みを実施していきたい」と話した。

最終更新:10/4(火) 11:23

オーヴォ