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“空飛ぶヨット”がやってくる!ルイ・ヴィトン・アメリカズカップの福岡大会

GQ JAPAN 10/4(火) 18:51配信

日本人に馴染みのないヨットスポーツだが、間近に観戦できる機会がやってくる。最高峰のヨットレースであるアメリカズカップが初めて日本で開催される。ソフトバンク・チーム・ジャパンのキーパーソンのふたりに本レースの魅力と見所を訊いた。

【ルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ その他画像】

1987年の日本グランプリ以来、F1が日本で毎年開催されるようになったのは画期的なことだった。地球上に二十数名しか存在しないトップドライバーのバトルを、間近で見られるようになったのだ。

2016年11月、同じことが“海”で起こる。世界最高峰のヨットレースであるアメリカズカップが、日本で開催されるのだ。165年を数えるアメリカズカップの歴史において、アジアで開催されるのは初めてだという。日本のチームが15年振りにアメリカズカップに参加することも、日本開催と並ぶ大きな話題だ。

日本人が初めて接するアメリカズカップとはいかなるレースで、魅力や見所はどこにあるのか。ソフトバンク・チーム・ジャパンの早福和彦総監督と、スキッパーとしてレース戦略を決断するディーン・バーカー氏に話を訊いた。

インタビューの前に、アメリカズカップの概要をかいつまんで説明したい。2017年に、英領バミューダ諸島で第35回となるアメリカズカップの予選とプレイオフ、そして決勝が開催される。そして、現在は世界各国にて「ルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ」(以下「LVACWS」)が開催されている。この「LVACWS」の最終戦として、11月18日から20日にかけて福岡大会が開催されるのだ。

ソフトバンク・チーム・ジャパンは6月の第6戦シカゴ大会、7月の第7戦ポーツマス大会と連続して表彰台に登り、5位から4位へと総合順位も上げている。さらに、9月の第8戦トゥーロン大会ではチームにおける最高順位の2位を獲得しているという。まずは、調子が上向きになってきた理由を早福総監督にうかがう。「1年前にチームを結成してから、どんどんチームワークが成熟しています。もともと経験豊富なメンバーを集めたポテンシャルの高いチームなので、まだまだチーム力は向上するはずです」(早福総監督)

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最終更新:10/4(火) 18:51

GQ JAPAN

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