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産婦人科の先生に聞きました! 生理痛の痛みを和らげ、病気を察知する方法とは? [with]

講談社 JOSEISHI.NET 10/4(火) 18:00配信

理の痛み、諦めていませんか? ちゃんと対処すれば、痛みから楽になれる方法があるんです。産婦人科医の高尾美穂先生にお話を伺いました。

痛みや量が増えたら要注意!

「20代は子宮と腟をつなぐ子宮頸管(=子宮の出口)が狭くて硬いため、生理の際に血液がスムーズに流れないので、もともと痛みが生じやすいのです。さらに、子宮を収縮させるための物質が血管まで収縮させることで、下痢や吐き気、頭痛などの症状が起きることも。 生理のさまざまなトラブルには、このように病気が原因とは言えない場合もありますが、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が隠れている場合もあります。とくに、生理痛が非常に強くなったり、経血量が極端に増えたりしたときは、病状が悪化している場合も多いので要注意です」 (高尾美穂先生)

ピルで生理痛が改善されることも

「気になる場合は、なるべく早めに婦人科を受診しましょう。病気の場合は、それが今後の妊娠に影響を及ぼすこともあります。重症になる前にきちんと治療を。病気でない場合でも、鎮痛剤や低用量ピルを使うことで症状を和らげることができます。低用量ピルの服用に抵抗を感じる人もいますが、大幅に症状を改善できる場合もあるので、婦人科で医師に相談をしてみてください」

with 2016年11月号より

最終更新:10/4(火) 18:00

講談社 JOSEISHI.NET

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