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前向きな性格が「習慣」で身に付けられる理由

ライフハッカー[日本版] 10/4(火) 22:10配信

Inc.:人生において明るい側面を見ることのできる人は生まれつき前向きな性格なのだと私たちは考えがちです。確かに、悲しみや喜びに対して生まれ持った気質によって幸福感がある程度決まるのは確かかもしれません。しかし、科学の知見によると、前向きな性格は学習によって身につくスキルでもあるとのことです。

重いものを持ち上げる身体能力を鍛えるのに日々の運動が役立つのと同様に、物事に対しポジティブな見方ができるよう心理状態をもっていく簡単で日常的にできるトレーニングがあるのです。

そのように主張しているのが、自己開発の専門家、Megan Wycklendt(メーガン・ウィックレント)氏です。彼女は最近、Fulfillment Dailyというウェブサイトのなかで、気持ちを切り替え、幸福度を高めるために誰でも取り組める簡単でありながら効果抜群の10の方法を提案しています。以下は、その一部です。

1. 感謝の記録をつける

私はこれまで多くの幸福論を唱える専門家と話をしてきましたが、誰もが何らかの形でこの習慣についてコメントしていました。感謝した回数を数えざるを得なくなるような、シンプルかつ定型的な方法を見つけるようにしましょう。
Wycklendt氏も、「感謝することでかなり幸福度が高まります。また、ストレス、否定的な感情、心配事、うつ状態から身を守ります」としてこの方法の良さを認めています。

では感謝することにそれほど効果があるのはなぜでしょうか? おそらく、感謝することで文字通り脳回路が変化し、人生のプラスの面を見ることができるようになるのでしょう。

2. 拒絶される訓練をしておく

これは一見、常識外れのアイデアのように聞こえますが、多くの有名人が自信をつけるためにあえて相手の癪に障ることをしたり、他人にからかわれたりしています。たとえあなたがConan O'Brien(コナン・オブライエン)のようなナイトショーの司会をしたいなどと思わずとも、このテクニックには意味があるとWycklendtは話しています。

彼女は、「拒絶されるのはスキルです。練習として、心が傷ついた内容、採用面接で失敗したことなどを記録しておきましょう。誰であれ、拒絶されることなしに人生を渡っていくことなどできないからです」と述べています。

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最終更新:10/4(火) 22:10

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