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「声優ばかにしとん?」AKB48を卒業する島崎遥香の「ジブリの声優になりたい」発言に声優・アニメファンが激怒!?

おたぽる 10/4(火) 17:01配信

 AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香が3日、求人情報サイト「バイトルNEXT」の新CM発表会に出席し、年内いっぱいでグループから卒業することを発表した。島崎は昨年、喘息や火傷などを理由にAKB48の活動を休止、復帰後も女優業を中心に活動。「バイトル」の新CM「(バイト)卒業前」篇では、役柄とはいえ「次に進むことに決めた」と晴れやかに宣言し、「引退宣言か!?」とファンを驚かせたりもしていた。

 一部スポーツ紙などでは「2017年1月に引退決定」と報じられていただけに、今回の16年内での引退宣言自体は、ある程度予想内という反応を示すAKBファンも多かった。だが、会見で卒業後の進路について問われた島崎は、「頂いたお仕事には前向きに取り組んでいきたいと思います」と応えつつ、続けて「ジブリ映画の声優をやるのが夢です」とコメント。この発言に、案の定アニメファンが激怒! ネット上が大荒れとなっている。

 というのも、島崎は「ジブリ声優」の前には、「女優になるんじゃないかという記事があったんですけど、すぐに卒業して女優になれるというほどの実力もないですし」と発言しているのだ。女優にはなれなくても声優にならなれる、とも読み取れてしまうこの発言は、「ぱるるジブリの声優とか絶対にやめてください」「いや?あほなん?声優ばかにしとん?」「なにげぱるる好きだったのに凄く残念 そんな簡単に声優って言わないで欲しいな…誰だって出来る仕事じゃないんだから」と、アニメファンから大ブーイングを浴びてしまった。

 島崎は、14年12月に公開された劇場アニメ『妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』で、ゲストキャラ・ユキッペを演じている。タイムスリップしてしまった主人公・ケータと出会う、過去の世界の少女というキャラクターであったが、「妖怪ウォッチ映画で声優したけどものすごい棒演技だったやん」「前に声優やったとき演技すごく下手だったのにできんの?」と、アニメ好きからの評価は低いようだ。

 ご存知の通りスタジオジブリは14年8月に制作部門の休止を発表しており、現在公開中の『レッドタートル ある島の物語』も高畑勲がアーティスティックプロデューサーを務めるなど“製作”には関わっているが“制作”には関わっていない。そのため、「お前にジブリ映画の依頼こないし!そもそもジブリ映画もう作ってないし!」「ジブリは最近ろくに声優使わずに棒読み俳優使うの大好きみたいだし気にしないけど」といった声も。

 ちなみに『レッドタートル ある島の物語』が全編セリフなしの作品であるため、「レッドタートルなら出れるかもしれないな!」「よっしゃレッドタートル2でヒロインに起用やな え?無声映画? まぁ特に問題ないだろう」と、より突っ込みを誘発させる事態になっているようだ。

 これまでアニメ・ゲーム好きであるという話も特に聞かないし、むしろ今年8月の『AKIBINGO!』(日本テレビ系)の番組中で「アニメオタクっぽい人には近づかないようにしている。何か怖い(笑)」などと発言していた島崎。今回の発言で大勢の声優ファンを一瞬で敵に回してしまったが、主演を務めるTVドラマ『警視庁 ナシゴレン課』(テレビ朝日系)が10月17日から放送開始となるし、卒業後はひとまず女優業がメインなのだろう。島崎、声優ファン、お互いのためにもぜひ女優業で頑張っていただきたいものだ。

最終更新:10/4(火) 17:01

おたぽる

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