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セルティックに“日本のメッシ”久保建英を越える神童出現! 13歳で超飛び級デビューを飾り話題に

Football ZONE web 10/4(火) 14:15配信

U-20の国内リーグ戦に、コートジボワール出身で13歳のカデル・デンベレが途中出場

 スコットランドが誇る名門セルティックに、将来を嘱望される天才プレーヤーが現れた模様だ。現地時間3日に行われた20歳以下(U-20)の国内リーグ戦に、コートジボワール出身でわずか13歳のカデル・デンベレが途中出場し、大きな話題を呼んでいる。

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 デンベレはジュニア世代で圧倒的な個人能力を発揮し、鮮やかなドリブル突破やミドルシュートで決定的な仕事をこなし続けている。そのプレーぶりは動画サイトに投稿され“新たなるメッシ”“12歳のワンダーキッド”との異名を付けられるなど、注目株として以前から話題に挙がっていた。

 そのデンベレがヨーロッパ中の話題をさらった。20歳以下のカテゴリーとはいえ、ハーツとの一戦に後半36分から途中出場。交代要員となった16歳のFWジャック・アッチソンと比べて明らかに身長差があり、まだ小柄ながらも才能を示したようだ。

 クラブ公式サイトによると「デンベレは、晴れの年齢別カテゴリーの7歳上のレベルで10分間のデビューを飾った。魔法の瞬間は才能溢れる若き選手の将来に向けて結実。小柄な司令塔は終盤にプレーして、決して場違いではなかったことを証明した」と、その潜在能力を高く評価している。

久保より2歳年下で超飛び級デビュー

 日本では、かつてバルセロナの下部組織に所属したU-16日本代表FW久保建英(FC東京U-18)が2種登録され、中学3年生にしてJリーグデビューを飾るのではないかと注目を集めているが、デンベレは13歳にして一層激しいフィジカルの競り合いを経験することになった。

 久保は“日本のメッシ”とも称されるが、一方のデンベレもその優れたポテンシャルから“ネクスト・メッシ”として高い評価を受ける。15歳の久保よりも2歳年下のデンベレが果たした“超飛び級”デビュー。今後も将来を嘱望される10代の選手が、世界各地で衝撃デビューを飾るケースが増えてくるかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/4(火) 18:05

Football ZONE web

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