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負傷離脱で逆に高まるムヒタリアンの評価と待望論 英紙「カガワもその恩恵に預かった存在」と言及

Football ZONE web 10/4(火) 18:46配信

英地元紙はストーク戦について「ムヒタリアンの影響力が足りなかった」と特集

 マンチェスター・ユナイテッドのアルメニア代表MFヘンリク・ムヒタリアンは今季ドルトムントから加入したが、先発デビューを飾った10日のマンチェスター・シティとのダービー戦でチームの足を引っ張るプレーが続き、前半終了後に交代を命じられた。その後は左太ももの故障でリハビリの日々を過ごしている。

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 ユナイテッドは前節ホームのストーク戦で1-1のドローに終わり、地元紙は昨季ドルトムントで公式戦23得点32アシストと大活躍し、移籍金3800万ユーロ(約43億円)と鳴り物入りで加入したムヒタリアンの待望論を展開。そのなかで、2012年にドルトムントからユナイテッドに移籍した日本代表MF香川真司に起きた、ある現象を紹介している。

 イングランド地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」は「マンチェスター・ユナイテッドはストーク戦でヘンリク・ムヒタリアンの影響力が足りなかった」と特集している。

 ストーク戦でユナイテッドは23本ものシュートの嵐を降らせたが、わずか1ゴールに終わった。創造性の欠如という課題を露呈し、9月28日からチーム練習に合流していたムヒタリアンを右ウイングで起用すべきと特集では提案している。

ムヒタリアン負傷後にチームは公式戦3連敗

 シティとのダービー戦で1-2と敗れ、ムヒタリアンは不振から大バッシングを受けた。その試合後に故障で離脱し、チームはそこから公式戦3連敗を喫している。

 すぐさま立て直し、公式戦3連勝でチーム状態が上向いたかに思われたが、前節ストーク戦はドローに終わり、4勝1分2敗の勝ち点13でリーグ戦6位。7節終了時点でルイス・ファン・ハール前体制よりも勝ち点3少なく、決して褒められた成績ではない。

選手が離脱の間に待望論が沸き起こる展開はユナイテッドで以前存在したという。記事ではこのように報じられている。

「選手の評判というものは、長引く不在により増幅されることがある。シンジ・カガワはその恩恵に預かった存在だ。シティがユナイテッドに教訓を与えたとんでもない前半を正当化するために、ダービー中に感じたかもしれない違和感をムヒタリアンは言い訳材料に使ってはいけない。だが、彼はユナイテッドの右ウイングを強化するために連れてこられた。モウリーニョのムヒタリアンに対する嫌悪で、ユナイテッドは8月に勝ち点を失うようなことはなかったが、ストーク戦ではムヒタリアン不在が惜しまれた」

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最終更新:10/4(火) 18:46

Football ZONE web

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