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米メディアが『ドルトムント序盤戦の勝者と敗者』を格付け! 香川の転落ぶりに「予想した人はいない」

Football ZONE web 10/4(火) 21:40配信

勝者の一番手は今季加入で重用されるゲレーロ 敗者一番手はトルコ代表の司令塔

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は、今季リーグ開幕戦マインツ戦で先発出場を果たしたが、その後は故障とチームメートの台頭でレギュラーの座を失っている。アメリカメディアはドルトムント序盤戦の勝者と敗者を格付け。香川は無念の「敗者」として選出されている。米スポーツ専門サイト「ブリーチャーズ・レポート」が報じた。

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 勝者に選出されたのは、フランス1部ロリアンから1200万ユーロ(約14億円)の移籍金で今季加入したポルトガル代表DFラファエル・ゲレーロ。左利きのサイドバックは欧州選手権優勝の勢いとともに加入。トーマス・トゥヘル監督は中盤でも起用し、しっかりと結果を出している。香川にとっての強烈なライバルは“勝利者”枠に選出された。

 「(ゲレーロは)22歳の万能型MFに成長しており、マンチェスター・シティに移籍したイルカイ・ギュンドアンの抜けたダメージをある程度軽減している。チームで最も重要な存在と言っても誇張ではない」と絶賛されている。

 敗者枠の一番手はトルコ代表MFヌリ・シャヒン。「ゲレーロを序盤戦で最も前向きなサプライズであるとするなら、ヌリ・シャヒンは最大の落胆かもしれない」と指摘している。リーグ戦でメンバー入りはわずかに一度のみ。MFユリアン・バイグルに加え、MFセバスチャン・ローデが加入し、ボランチの争いで遅れを取っている。才能溢れる28歳の司令塔も苦難の日々を過ごす。

愛弟子カストロは3得点6アシストで勝者に

 2人目の勝者は、トゥヘル監督の愛弟子MFゴンサロ・カストロが選出された。「この29歳はゲッツェ、ゲレーロ、ローデ、香川よりも出場時間を得て、セントラルミッドフィルダーの定位置を確保している」と言及。実際、カストロは3得点6アシストと大暴れしている。

 2人目の敗者は、今季オサスナから加入した20歳のスペイン人MFミケル・メリノ。負傷離脱以外で今季1分も出場していないのはシャヒン、韓国代表DFパク・チュホに加え、メリノの3人だけとなっている。

 プレシーズンではセンターバックにコンバートされるなど、20歳の若者に対してトゥヘル監督は様々な可能性を模索している。

 3番目の勝者はフェリックス・パスラック。バイエルンとのドイツスーパーカップでは、相手FWフランク・リベリーをイラつかせるなど、堂々のプレーぶりを見せた18歳のサイドバック。DFピスチェクの好調ぶりもあって、最近プレー時間を確保できていないが、その将来性から勝者枠に選出されている。

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最終更新:10/4(火) 21:51

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