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理想的なネットメディアとは? プライバシーとの「共存」考えるシンポジウム

オーヴォ 10/5(水) 16:54配信

 影響力を増しているネットメディア。インターネットの恩恵を存分に生かした情報発信でメディアの新たな可能性を広げている。反面、発信の容易さから、玉石混交の情報が飛び交い、一般人をむやみに中傷したり、私人の個人情報をさらして傷つける悪質な事例も珍しくない。スノーデン氏の告発では、ネット空間が、米情報機関(国家安全保障局)による個人情報の格好の“草刈り場”にもなっている。

 こうした官民双方の暴走からネット空間を守り、表現の自由を掲げるにふさわしい理想的な言論空間に育てていく知恵が関係者に求められている。

 このようなネットメディアの問題を考える「プライバシー保護とメディアの在り方」と題したシンポジウムが11月16日午後1時30分から、東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスで開かれる。公益財団法人新聞通信調査会の主催。

 メディア・アクティビストの津田大介氏が基調講演し、東大教養学部客員准教授・松本真由美氏をコーディネーター役に、鈴木正朝・新潟大法学部教授、神田知宏弁護士、山口真一・国際大学グローバル・コミュニケーション・センター講師、杉田弘毅・共同通信社論説委員長がパネルディスカッションを行う。

 参加費は無料。定員200人。参加希望者は新聞通信調査会ホームページから申し込む。はがきやファクスでも申し込み可能。郵便番号、住所、氏名、性別、メールアドレス、所属、パネリストへの質問を明記の上、はがきは〒105-7208 東京都港区東新橋1-7-1 汐留メディアタワー8F「プライバシー保護とメディアの在り方」シンポジウム事務局、ファクスは03(6252)6037へ。希望者多数の場合は先着順。問い合わせは新聞通信調査会、電話03(3853)1081。

最終更新:10/5(水) 16:54

オーヴォ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

北朝鮮からの脱出
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