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「理論株価」で全上場企業3615銘柄の割安度を分析!ヤフー、兼松、王子HDなど、直近の3カ月で割安度が大幅にアップした10銘柄をピックアップして紹介!

ダイヤモンド・ザイ 10/5(水) 7:30配信

 最新の「理論株価」で全上場企業の「割安度」を分析! 

 「ダイヤモンド・ザイ」で3カ月に1度掲載している上場全銘柄の「理論株価」は、全銘柄の「割安度」が一発でわかると大評判。現在発売中の2016年11月号でも、全上場3615銘柄の最新理論株価を掲載しているが、今回、注目したいのが「JPX日経インデックス400」の構成銘柄だ。

【詳細画像または表】

 「JPX日経インデックス400」は、経営の上手さを示す「ROE(株主資本利益率、株主から集めたお金を効率的に使っているかどうか示す)」が高い銘柄で構成されており、「ROE」を重視する海外投資家からの買いが入りやすい。現在、日本株は世界的に見て割安な水準となっているが、その中でも「JPX日経インデックス400」の構成銘柄は、注目の的なのだ。

 そこで、「JPX日経インデックス400」の構成銘柄の中から、前回(16年8月号)より実際の株価が下落しているにも関わらず、「理論株価」は逆に上昇した割安な銘柄を紹介しよう。

理論株価に対して「割安」というだけでなく、「割安」で、かつ「注目されやすい」銘柄を探し出せ!

 株は割安なときに買って、値上がりしたら売るのが基本。もちろん買う場合は割安なほどいいわけだが、割安だからといって買いが入りやすく株価が上がりやすいかどうかは別問題だ。それゆえ、非常に割安でも、知名度などに難があって株価が上がりにくい銘柄も少なくない。超長期的に見ればそうした株もいずれは注目度が高まり、株価が上昇する可能性もあるが、それがいつになるのかは見えにくい。

 そこで注目したいのが、2014年1月に設定された株価指数である「JPX日経インデックス400」の構成銘柄だ。この指数に組み入れられるためには、3期連続で赤字になっていないことなどに加えて、「ROE(株主資本利益率。株主から集めたお金を効率的に使っているかどうか示す)」が高いことが求められる。実際、「JPX日経インデックス400」の構成銘柄の平均ROEは9.01%で、これはジャスダック全銘柄の7.47%、東証1部全銘柄の7.81%、日経平均株価採用銘柄の8.27%よりも高くなっている(2016年9月15日現在)。

 「JPX日経インデックス400」の構成銘柄は、「ROE」を重視する海外投資家の注目をただでさえ集めやすい。その中で、理論株価が実際の株価よりも高い、つまり割安な株なら、よりいっそう注目を集めやすく、株価は上昇しやすいことになる。

 なお、現在発売中のダイヤモンド・ザイでは、3カ月に1度、全上場銘柄の理論株価を掲載しているが、下記のサンプル画像のようにJPX日経インデックス400」の構成銘柄については、銘柄コードの地色を黒くして数字を白抜きにすることで、ハッキリわかるようにしている。「理論株価」に関心を持った人はダイヤモンド・ザイ11月号を購入してみよう。
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最終更新:10/5(水) 7:30

ダイヤモンド・ザイ

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北朝鮮からの脱出
北朝鮮での幼少時代、『ここは地球上最高の国』と信じていたイ・ヒョンソだったが、90年代の大飢饉に接してその考えに疑問を抱き始める。14歳で脱北、その後中国で素性を隠しながらの生活が始まる。 これは、必死で毎日を生き延びてきた彼女の悲惨な日々とその先に見えた希望の物語。そして、北朝鮮から遠く離れても、なお常に危険に脅かされ続ける同朋達への力強いメッセージが込められている。