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目もと、口もとのうるおい不足に! 美容家電のための新スキンケアライン

CREA WEB 2016/10/5(水) 12:01配信

保湿成分をダイレクトに注入&スチーマーできっちり拡散

 肌のうるおいに欠かせない美容成分、ヒアルロン酸。この秋、パナソニックビューティプレミアムから誕生したのが、このヒアルロン酸を角質層に直接注入するフェイスシート状美容液「ヒアルロン酸 インテンシブシート」! スチーマーと併用することで、より効率的にこの美容成分を肌に届けてくれるのだとか。これは夏枯れ気味の自分の肌で実感してみたい……と、エディターUがお試ししてきました。

 お試しする前に、まずは肌とヒアルロン酸の関係を少しおさらい。ふっくらハリのある肌を保つには、肌の表面ではなく、その下にある真皮における水分量をキープすることです。この水分を保持する力を持っているのが、ヒアルロン酸。ヒアルロン酸はたったの1グラムで、6リットルもの水分をがっちりつかむことができる、縁の下の力持ちなのです。

 そんな、いつでまでも仲良くしていたいヒアルロン酸ですが、年を重ねるにつれて肌から失われてしまうという悲しい運命。ならば!  と、ヒアルロン酸入りの化粧品やドリンクで体内に取り入れましょう、という試みも多くなされてきましたが、実はセルフケアでヒアルロン酸を肌の奥まで届けるのは難しいのだと、松倉 HEBE DAIKANYAMA院長の草野貴子先生が教えてくれました。

「ヒアルロン酸は分子が大きいので、化粧品を肌の上から塗るだけだと表面に残ります。ドリンクは、肌に届く前に小腸で吸収されてしまうのです」。つまり、これまで、肌にヒアルロン酸を注入するためには、美容クリニックに行くのがベストな方法でした。

 ということは、「ヒアルロン酸 インテンシブシート」の登場は、ヒアルロン酸注入が自宅でできるようになったということ! 

表面の突起にヒアルロン酸を届ける秘密が

 ヒアルロン酸の力を深く理解したところで、「ヒアルロン酸 インテンシブシート」のパッケージをピリリと開けてシートをじっくり見てみたところ……表面がツルツルじゃなくて、小さな突起物が!? これがヒアルロン酸を肌の奥に届けるための秘密、ヒアルロン酸が先端約35ミクロンの針状になっているのだそうです。

 まずはこのシートを目もとや口もとなど、気になる箇所にしっかりと貼ります。貼るときにグッと力を入れて密着させるのがポイントで、このときにちくっとする感じがありますが、これこそ針状になったヒアルロン酸が肌に注入された証。気になる痛みではありませんでした。

 あとはスチーマーの温スチームを当てると、注入したヒアルロン酸が角質層で溶けて肌をふっくら押し上げます。そのあとは顔全体にもヒアルロン酸を塗り広げ、なじませていきます。

 角質層はもちろん、肌表面の水分をヒアルロン酸ががっちりキープすることで、肌の内側と外側の両方からうるおいを保つというわけです。

 8~10分ほどの温スチームのあとは、冷たいミストでクールダウン。約11分間のコース終了後に手のひらを肌に当ててみたら、ヒアルロン酸がしっかり働いてくれているようで、なんだか吸い付くようなうるおいが……。う、うれしい! 

 毎年、夏の終わりから秋にかけてお肌がカサカサして、化粧のりが悪くなりがちでしたが、うるおい不足の原因はヒアルロン酸不足だったのかもと実感。

 たとえば自宅でのんびり過ごすことが多い日曜日の夜にこのスペシャルケアを取りいれれば、月曜日の朝はとびきりのうるおい肌に。新しくはじまる一週間を、いい気分でスタートできそうです。

Panasonic Beauty PREMIUM(パナソニックビューティプレミアム)
http://panasonic.jp/beauty/premium/

ヒアルロン酸 インテンシブシート EH-4X10
希望小売価格 12,000円(2枚×4セット)
http://panasonic.jp/beauty/premium/intensive.html

スチーマー EH-XS10 -K(黒)
本体希望小売価格 68,000円
http://panasonic.jp/beauty/premium/steamer.html

松倉 HEBE DAIKANYAMA/院長 草野 貴子
http://www.hebe.co.jp/greeting/kusano/

CREA WEB編集室

最終更新:2016/10/5(水) 12:01

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