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「5つ星の日本」とFIFA公式サイトが絶賛! リトルなでしこがU-17女子W杯で2戦連続の5-0快勝

Football ZONE web 10/6(木) 5:50配信

野島が前半でハットトリックを達成! 大会連覇を狙う日本が連勝発進

 ヨルダンで開催されているU-17女子ワールドカップ(W杯)に出場している日本は、現地時間4日のグループリーグ第2戦でパラグアイと対戦し、5-0の勝利を飾った。リトルなでしこの愛称を持つチームは、前半のうちにMF野島咲良(C大阪)がハットトリックを達成して一気にリードを広げたが、その戦いぶりをFIFA公式サイトも「5つ星の日本」と絶賛している。

 日本は同じく5-0の勝利を飾った1日のガーナ戦から、先発6人を入れ替えて臨んだ。前半4分に右サイドを崩し切ったMF宝田沙織(C大阪)のラストパスを、FW高橋はな(浦和)が合わせて先制点を挙げ、ゴールラッシュの口火を切った。

 その主役となったのが野島だった。同29分には再び右サイドを突破した宝田のクロスを頭で合わせてゴール。続く同39分には左サイドからドリブルで切れ込んでPKを獲得すると、自ら冷静にゴール左へ流し込んだ。さらに同44分にはまたも右サイドから宝田が中央に入れたボールを押し込み、わずか15分間でハットトリックを達成した。

 後半のリトルなでしこは決定機を決められないもどかしい時間を過ごしたが、同44分に中央に進出した宝田が自ら決めて5-0とし、初戦に続く大勝を飾った。楠瀬直樹監督による積極的な交代策もあり、わずか2試合にして、GK3人を含む登録メンバー全員がピッチに立っている。

アメリカに引き分け以上でグループ1位が確定

 この戦いぶりに、FIFA公式サイトも「5つ星の日本」と絶賛。初戦ガーナ戦で「キラキラと煌めく素晴らしいチーム」と称されたのに続き、今大会で大きな注目を集めている。公式に発表された試合スタッツでも、リトルなでしこはシュート数で25対4と圧倒し、ボール保持率は70%を記録した。

 同組のガーナ対アメリカは、初戦で日本に大敗したガーナが2-1で勝利した。日本は8日にグループリーグ最終戦となるアメリカ戦を控えるが、引き分け以上で首位通過が決まる。U-17女子W杯は今大会が通算5回目の開催で、日本は2014年にコスタリカで開催された前回大会を制している。連覇達成となれば、世界で初めて2度目の優勝を果たすチームとなる。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/6(木) 5:50

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