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【もやもや】ベッキーと不倫からの離婚、で未成年彼女と飲酒で活動自粛。ゲス川谷の怒涛の1年にアラサー女子は何思う

Suits-woman.jp 10/6(木) 17:30配信

ベッキーさんとの騒動後、離婚。新しい恋人との交際が報じられたゲスの極み乙女。の川谷絵音さんが、彼女の未成年飲酒問題を受けて、ライブが終わる12月3日以降の所属バンドの活動休止を発表しました。

「ようやく、川谷さんに神の鉄槌が下がった」と思っているのは、独身アラサーOLです。

未だにゲス不倫イメージが払しょくできず、仕事に多大な影響が出ているベッキーさんに比べ、ノーダメージに見えた川谷さん。

「不倫は結局、女性ばっかりが損をするのよね」。そんな思いから、独身アラサーOLは、他人事ながらも、川谷さんに対して忌々しさを感じてしまうものなのです。

一般社会でも、不倫トラブルが起こったときには、女性のほうが仕事を追われがちです。
相手が同じ職場の場合はもちろん、「彼の妻が “そちらの会社の女性社員が主人と不倫をしている。そんな社員は辞めさせるべき”と私の会社に何度も電話をかけてきた。上司に呼ばれ“事実関係はどうでもいい、業務に支障がでる”と叱られて、居づらくなって転職した」というアラサーOLもいます。

ベッキーさんの1月の釈明会見には、ある種のふてぶてしさがありました。そのせいで、当時、彼女に嫌悪感をもった同世代の女性が多かったのは事実です。でも今、「こんなに長く仕事ができないとなると、ちょっとかわいそう」という気持ちに変化しています。

女性同士の味方意識からくる同情心とでもいいましょうか、時を経て、「ベッキーの自業自得」という気持ちよりも、「ゲス川谷、ずるくない?」という思いのほうが、強くなっているのです。

川谷さんの新恋人が19歳、という報道がされたときにも、とくにゲス乙女のファンというわけでもない独身アラサーOLたちですら、「アーティストがモテるというのは感覚として理解できるけど、なぜあんなに堂々とできるのか」と釈然としない気持ちを抱えていました。

一般人から有名人、そして、20歳そこそこの女の子(モデル)。という川谷さんの恋人遍歴は、一般の女性からすると、いちばん「ああ……」とがっかりするパターンです。「結局、それが男性の理想なんでしょ? みんな、できることならそうしたいって思ってるんでしょ」と思ってしまう。「俺、こんな、若くてかわいい子ともつきあえちゃうんだぜ!」という男性の自慢げな声が、簡単にイメージできてしまうからです。

それもあって、川谷さんの活動休止発表に留飲を下げるアラサー独身OLが続出しました。「女性の敵。もう出てこなくていいんで」という気持ちです。

でも、その理由が、恋人の未成年飲酒問題。

本人のコメントによると、「軽率な行動によりファンのみなさまに失望させてしまった」「活動をともにしているメンバーや関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけした」ことを鑑みての活動休止なんだそうです。でも、12月7日のアルバム発売を楽しみにしていたファンの方々にとっては、活動休止のほうが、失望であり、大迷惑なのではないでしょうか。本人の未成年飲酒ならまだしも。

もちろん、未成年が飲酒する場面に出くわしたら、知り合いであればとくに、法律で禁止されていることを教えて止めるべきです。
未成年者飲酒禁止法では、親権者や監督代行者の飲酒抑制の義務を規定しているそう。一部の報道では、彼女と交際していた川谷さんは「監督する立場」なので、法的責任が生じるとしているものもあります。交際していると「監督」という立場になる、っていうのも、なんだかすごい話です。彼女が10歳年下だから「監督」なんでしょうか。

川谷さんはどうでしょう。「未成年の恋人と飲酒をしてしまったことは自身の監督不行き届き。社会に反する重大な過失で、活動自粛に値する」と本当に思っているのでしょうか。

メンバーの方々や関係者の方々が、「お前みたいなやつとはもう一緒に仕事をしたくない、できない。もう活動中止!」というのであれば、理解できるのです。でも、川谷さんがライブのときにファンの前で行なった活動休止発表の際に発した「必ず戻ってくるので待っていてください」という言葉には、「自分の思いと反してやむなく休止せざるを得ない」という、どこか他人事というか、自分はそんなに悪くない風なニュアンスを感じ取ってしまいます。メンバーの方々が言うならばわかるんですけれど。

それだけに川谷さんは、今もそんなに悪いことなんてしてないと思っているのではと訝しく思ってしまうのです。むしろ、なんで俺がこんなことに、と思っているような気がしてなりません。

現在、チケットが販売されているライブは予定通りすべて行なわれるそうです。12月7日に発売予定だったアルバムは一旦中止だそうですが、私ですら、「出たら買おうかな……」と思ってしまったくらいですから、発売となったらまた話題にはなりますよね。少なくとも、今回の報道で3rdアルバムのタイトルが『達磨林檎』だったということはそうとう広まったはずです。また、当分、ライブが行なわれないわけですから、今回のライブへのファンの方々の入れ込みはそうとうなものと想像できます。ステージは一段と盛り上がるでしょう。

そして、彼はまた、普通に誰かと付き合う。作詞も作曲もできて人気バンドのヴォーカルで。きっとデートも楽しかったり、女性をうっとりさせるトークもお上手なんでしょうし。

こう考えると、またもやもやしてしまいます。川谷さん、ダメージありますか。ノーダメージじゃないですか。

元奥様は離婚、ベッキーさんは仕事がなくなりました。新恋人とされていた女性も、レギュラー番組と出演中の舞台を降板が発表されました。

好きになってしまうと、身の破滅を引き起こしかねないタイプの人、という感じがします。こういう人とは関わりたくないなぁという理性が働きます。でも、恋愛は本能。逆に、むしろ逆に、こういう系の男性の自由奔放さや傍若無人さに「私だけが彼を理解し、愛せる」と思う女性もいるんだよなぁ。どうすればいいんですかね……。気をつけたほうがいいよ……、としか言いようがないところに無力さを感じてなりません。



続編では、アラサー女子が見たオフィスの不倫男の顛末記を紹介します。不倫するような男性は、もう、みんな地獄に落ちちゃえばいいのに、と思いますが、意外と神様は見ていなかったりするんですよね……。

最終更新:10/6(木) 17:30

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