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【姑にドン引き】近居願望の強い姑が見つけてきた物件は、姑宅から丸見え!?

ファンファン福岡 10/6(木) 17:00配信

友人の姑は、「スープの冷めない距離に住みたい」が口癖。姑舅が住むマンションに空室が出るたびに、物件情報を持って、友人宅を突撃訪問していました。ある日、根負けした友人が、姑の勧める物件の内覧へ行ったところ、とんでもないものを目撃します・・・。

友人Aと私は、息子夫婦と近居したがる姑に、頭を悩ませる嫁仲間です。

Aの姑は、過干渉な人で、週2~3回の突撃訪問は当たり前。家族旅行の前日に、大量の生ものを持ってきたり、子供を寝かしつける時間に、突然舅を連れて遊びに来たりと、やりたい放題。

Aが一番頭にきた突撃訪問は、なんと、休日の早朝7時にやってきてピンポーン!

旦那が、何度注意しても、姑はまったく聞く耳を持たず

「孫ちゃんに似合う洋服を持ってきましたよー!」と大声をあげて、扉をガチャガチャ!スッピンでパジャマ姿のAが、慌てて玄関を開けると「遅いわね~まだ寝間着なの?だらしないのね」と嫌味を一発。

家族で出かける予定があってもお構いなし。夕方まで居座り、しっかり夕飯まで食べていくのだそう。

友人Aの旦那が、何度注意しても、姑はまったく聞く耳を持たず、突然の訪問は止まりません。

「あの人、息子夫婦の家=人の家っていう感覚がないのよ。食べきれないくらいの食材や、趣味に合わない孫の洋服も、感謝されて当然と思っているの。車で片道20分の距離があっても、こんなに頻繁にやってくるんだから、近くに住んだら・・・怖くて想像もできない!」

そう嘆くAの話を聞きながら、「この強烈な姑と近居になったら、大変だろうな」と身震いをしたものです。

いつになくしおらしい姑

嫁からそんな風に毛嫌いされているなんて、ちっとも想像しない姑は、数年前から、息子夫婦を近居させようと画策していました。

姑舅が住むのは、大型マンションが立ち並ぶエリアの分譲マンション。戸数が多くて住民の入れ替わりが激しいので、引越のトラックが駐まるたびに、管理会社に連絡をして、空室を教えてもらっていたそうです。

そして空室がでるたびに、姑は物件情報を手に、A宅へ突撃訪問!

「息子夫婦とスープの冷めない距離に住みたい!ってずっと憧れていたのよ~!同じマンションなら、いつだって掃除や夕飯の支度をしてあげられるし、孫ちゃんの面倒をみてあげるわよ。こんないい物件、ほかにはないんだから、ここを買いなさい!」と迫ってくるのです。

「そこは職場から遠くなるし、親父とお袋が住むマンションを買うメリットがない」と旦那とAが説得しても、聞く耳なし。

物件情報をひっさげた突撃訪問が、4~5回続き、そのたびに押し問答をすることに、うんざりしていたある日、「同じマンションは諦めたわ。でも掘り出し物件があるの。一度一緒に見に来てくれない?」と、いつになくしおらしい姑にほだされて、Aは内覧について行きました。

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最終更新:10/6(木) 17:42

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