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慶応生、国際問題をテーマにドキュメンタリー映画製作

オルタナ 10/6(木) 14:21配信

国際問題の啓発活動をする慶応義塾大学公認の学生団体S.A.L.は11月4・6日、自主上映会「Theatre of PEACE 3rd(シアターオブピース)」を開催する。このイベントでは、国際問題をテーマに4本の映像作品を公開する。それぞれ学生監督自らが実際に足を運び、取材をして製作した。映像作品の舞台は、ミャンマー・旧ユーゴスラビア・フィリピン・チベットと国際色豊かな作品たちだ。(国際問題啓発団体S.A.L.=久保田 惟・慶応義塾大学2年)

「きっと、誰かが知らないから」

今回の上映会のコンセプトは「あなたの知らない世界」。S.A.L.では過去に 2012 年秋、2014 年秋の二度に渡って上映会を開催した。

これまで以上の規模での開催となる「Theatre of PEACE 3rd」で取り上げられるテーマは、普段の生活では触れる機会が少ないと上映会企画責任者の野田一慶さん(慶応大3年)は話す。そんな知る機会の無かったテーマを学生監督たちが実際に足を運んだ異国の地で、見て・聞いて・感じたものを多くの人たちに伝えたいという。

それぞれの原体験を持って映像を作り始めた4人の学生監督たち。共通する一つの想いは、「少しでも多くの人に知ってもらいたい」という想いだ。

紆余曲折を経て作られたのは、自由を剥奪されたチベット人が自ら語る現状、フィリピンの貧困街に暮らす子供たちの姿、ミャンマーで暮らす”無国籍”ロヒンギャ民族の「今」、セルビア人とアルバニア人の対立を描く4つのドキュメンタリーだ。

上映会当日は、ドキュメンタリーの上映に加え、各作品の舞台となった国や地域の状況や問題、 作品制作の背景となった出来事等のプレゼンテーションも行うという。そこには、多くの人々に 「ありのままの世界を」考える機会を届けたいという固い決意があった。


DAY1
日時:2016/11/4(金)18:00開場 18:15開演 20:00 終演
場所:イオンシネマみなとみらい(神奈川県横浜市中区新港2-2-1横浜ワールドポーターズ5F)
入場料:¥500(当日払い)


DAY2
日時:2016/11/6(日)14:00開場 14:30開演 終了未定
場所:東京ウィメンズプラザ(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
入場料:¥500(当日払い)

最終更新:10/6(木) 14:21

オルタナ

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