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【マーケット展望】米9月雇用統計あす発表、ドル/円伸び悩む可能性も

オトナンサー 10/6(木) 16:00配信

 10月6日の東京株式市場で日経平均株価は4日続伸、前日比79円86銭高の1万6899円10銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げ観測を背景に、ドル/円が上昇(=円安・ドル高)基調にあることが日経平均の追い風に。「米国株や原油価格とともに引き続き、ドル/円に注目する必要がある」といいます。

 ドル/円は、今年1月の1ドル=121円台を起点とする下降トレンドや、75日移動平均線などチャート上の重要な節目に到達しており、テクニカル面から上昇圧力が加わりやすいと見ることもできるようです。

 一方で八代さんは「あす7日の米9月雇用統計を前に利益確定の動きが強まり、ドル/円は伸び悩むか、いったん下押すかもしれません。その場合、日経平均は上値が重くなる可能性があります」と分析しています。

オトナンサー編集部

最終更新:10/6(木) 16:00

オトナンサー

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