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吉田はプレミア屈指のスピードスター!? “最高時速”がウォルコットに並び英紙も驚嘆

Football ZONE web 10/6(木) 9:27配信

スプリントの最高時速トップ10から「7つの衝撃的な発見」を紹介

 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也が、今季のプレミアリーグで驚きのスピードを記録していたことが分かった。今季のプレミアリーグにおけるスプリントの最高時速の計測で、吉田がイングランド屈指のスピードスターとして知られるアーセナルFWテオ・ウォルコットと同じ34.78km/hを記録。英紙「ミラー」は、この事実を見出しに取り上げて「7つの衝撃的な発見」の一つとして紹介している。

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 1つ目の驚きとして挙げられたのは、「アーセナルのエクトル・ベジェリンよりも速い選手がプレミアリーグに9人もいる」というもの。スペイン代表に名を連ねる21歳の右サイドバックは、40m走のタイムでは8月のリオデジャネイロ五輪で史上初の3種目3大会連覇を果たした“人類最速男”ウサイン・ボルトをも上回ると言われるが、今季のリーグ戦で記録した瞬間最高時速は34.77km/hで、10位に留まった。

 2つ目は「サンダーランドのリンデン・グーチがこのディビジョンで2番目に速い選手」というもの。日本ではあまり馴染みのない選手だが、サンダーランドのアカデミー出身の20歳。U-20アメリカ代表に選出されていたが、今月A代表に初招集された期待の存在だ。

 3つ目は「マンチェスター・ユナイテッドの新加入エリック・バイリーが、プレミアリーグ最速のセンターバック(CB)」。ビジャレアルから今夏獲得したコートジボワール代表は身体能力の高さが自慢のCBで、ジョゼ・モウリーニョ体制でレギュラーを獲得している。

名だたるスピード自慢のアタッカーを凌駕

 4つ目は「カイル・ウォーカーがトップフライト(プレミアリーグ)の中で最も速いイングリッシュマン」。ウォルコットらスピード自慢の多い選手が揃うなかでも、トットナムで不動の右サイドバックとして活躍する26歳がイングランドの選手で最速となった。

 5つ目は「サディオ・マネ、アンソニー・マルシアル、そしてラヒーム・スターリングはトップ10にすら入らなかった」というもの。リバプールに新加入したセネガル代表FWマネや、史上最高額のティーンエイジャーとして知られるユナイテッドのフランス代表FWマルシアル、マンチェスター・シティFWスターリングはいずれもスピードを武器とするサイドアタッカーとして知られているが、今回のリストに名前がなかった。

 6つ目で、日本のDFリーダーについての記述が登場する。「サウサンプトンの吉田麻也はテオ・ウォルコットと全く同じ速さ」というもの。決してスピード自慢というわけではない長身DF吉田があくまで瞬間的なものとはいえ、名だたるスピード自慢のアタッカーを凌駕し、あのウォルコットと同じ34.78km/hを記録したことは、英国でも大きな驚きとなっているようだ。

 7つ目は「シェーン・ロングはプレミアリーグでプレーするどの選手よりも0.12km/h速い」というもの。ベジェリン、レスターFWジェイミー・ヴァーディらを差し置いて堂々の1位に輝いたのは、吉田の同僚でもあるアイルランド代表FWロングだった。時速は35.31km/hだった。

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最終更新:10/6(木) 11:48

Football ZONE web

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