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バルサ移籍は「ナンセンス」 “ユベントス愛”を示す22歳エースが噂を完全否定

Football ZONE web 10/6(木) 15:50配信

ディバラがユベントスとの契約延長に近づいていることを明かす

 ユベントスのアルゼンチン代表FWパウロ・ディバラが、バルセロナへの移籍を「ナンセンス」と否定し、ユベントスとの契約延長が目前に迫っていることを明かした。アルゼンチンのインターネット放送局「TyC Sports」のインタビューに応じたもの。

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 22歳のディバラは昨季ユベントスに加入すると、すぐさまチームの新たなエースとして輝きを放ち、リーグ5連覇に大きく貢献した。その一方で、バルセロナから獲得に興味を持たれていることと、本人が同所属のFWリオネル・メッシとの共闘を熱望しているとして、移籍の噂が絶えなかった。

 マイクを向けられたディバラは、バルセロナへの移籍を完全に否定した。

「移籍市場でバルセロナに行くという噂はナンセンスだよ。僕にとって移籍市場は閉じたに等しい。なぜなら、ユベントスとの契約延長まであと少しのところだからだ。ユーベでレギュラーとしてプレーしていることが、僕を素晴らしく成長させてくれているし、だからこそ僕はここ(代表チーム)にいる」

 ディバラは、レギュラーとしてプレーしているイタリア王者ユベントスと間もなく契約延長すると明かしている。そして、そこでのプレーがアルゼンチン代表に招集されている大きな要因になっていると語った。

「メッシとプレーする夢を代表で叶えた」

 一方で、バルセロナ移籍願望への根拠とされてきたメッシへの憧れは、全く否定せずに語っている。

「メッシと一緒にプレーするのは世界中のプレーヤーの夢だろう? 僕だって同じだよ。今まではスタジアムで見るか、プレイステーションで一緒にプレーするかしかできなかったけど(笑)、僕はアルゼンチン代表でその夢を叶えたんだ」

 ユーベで不動の地位を確立したことでアルゼンチン代表に招集されたディバラは、メッシと共闘するという夢を叶えた。その初戦となった9月1日のワールドカップ南米予選ウルグアイ戦では、ディバラが前半のうちに2枚のイエローカードを受けて退場処分になる苦い思い出となってしまったが、メッシとの共闘願望を叶えたことで、ディバラのバルセロナ行きへの想いは薄れたのかもしれない。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/6(木) 15:50

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