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本田の“ブーイング批判”に多くのミランサポーターが反発! 「何もしない選手」「君が着る10番は見たくない」

Football ZONE web 10/6(木) 16:50配信

イタリアで波紋を呼ぶ本田の提言 記事のコメント欄では賛否両論が渦巻く

 ACミランの日本代表FW本田圭佑は、4日に行われた日本代表のトレーニング後にミランサポーターによるチームへのブーイングについて持論を展開し、そのコメントはイタリアの現地メディアでも取り上げられた。サッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」は、「本田がミラニスタに提言」との見出しで伝えたが、記事のコメント欄では賛否両論が巻き起こっている。

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 トレーニング後の本田の発言は、イタリア国営放送「RAI」で「日本では基本的にブーイングがない。ミランではそれがありすぎる。そして、それがダメだと思っている。負けている試合では、彼らは完全に見放す。そこに愛情は感じられない。だけど、勝てばアッという間に家族に戻る。結局、数字の問題だけなのか。これはミランだけでなくイタリア全体がそう。結果にだけしか興味を持たない」と報じられた。

 こうした言葉が各メディアで報じられて波紋を呼ぶなか、記事のコメント欄では賛否両論が渦巻いているが、本田自身が名門の「10番」を背負いながら、開幕から7試合連続ベンチスタートと出場機会を得られていないため、辛辣なコメントも相次いでいる。

 本田の発言を支持するコメントには、以下のようなものがあった。

肯定派の意見にも“10番”本田への不満が…

「100%同意する。イタリアでは結果しか見られないというのは真実だ。サッスオーロ戦で1-3になった時、誰もがブーイングした。だが逆転したらフェスタ(お祭り)がスタートした。論理的ではないんだ」

「大筋で本田に同意できる。今年のチームはこの5年間の失敗を繰り返さないようにとやっている。ファンはスタジアムに応援に行くことを思い出すべきじゃないか。思い通りのレベルに達していないにしても、ブーイングを感じさせないことも必要ではないか」

 また、本田の意見には同意できるが、背番号10を背負った選手が発言すべきではないという意見も多く見られた。

「その意見は正しくて支持できるけど……。でも、君はまずピッチで背番号10にふさわしいプレーを見せるべきなんじゃないか?」

「ケイスケ、君の言うことには同意できるところがある。確かにドルトムントの応援は素晴らしい。でも君は10番として、プレーでミランを改善してくれないか」

「言っていることは理解できるが、君は18歳の選手ではなくて10番をつけているんだぞ」

 しかし、こうした発言そのものに対する“肯定派”のコメントは少数派であり、半数以上は本田に対する厳しい意見が並んだ。

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最終更新:10/6(木) 16:50

Football ZONE web

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