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香川に代わってトップ下出場の清武が26分に先制点をアシスト! その直後にあわや負傷交代の事態も

Football ZONE web 2016/10/6(木) 20:26配信

豊富な運動量で動き回って自らも果敢にシュート 原口のゴール演出で結果を残す

 日本代表は6日、ロシア・ワールドカップアジア最終予選の本拠地イラク戦に臨んだ。前半26分にMF清武弘嗣(セビージャ)がFW原口元気(ヘルタ)の先制ゴールをアシスト。しかし、その直後に相手マーカーのラフプレーで危うく負傷交代という事態に見舞われた。

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 海外組でいち早く代表に合流した清武は、この日、香川真司(ドルトムント)に代わってトップ下で先発出場。序盤から豊富な運動量で動き回り、自らシュートに持ち込むシーンを作った。すると同26分、清武は本田にボールを預けると、勢いよく走り込んでボールを受ける。ゴールライン奥深くまでえぐってラストパスを供給し、原口の技巧的なヒールシュートを演出した。

 これで勢いに乗った日本は、直後のプレーで清武の献身的な動きから本田が強烈なシュートを放った。しかし清武が相手マーカーと球際で競り合った際、クリアしようとした相手の足が清武の腹部に思い切り入ってしまい、背番号13のアタッカーはもんどりうって倒れた。

 攻撃のコンダクター役を託される清武は数分間立ち上がれず、その状態を心配した会場の埼玉スタジアム2002は沈黙した。一時、交代という空気も流れ、香川もすぐさまアップに入ったが、担架に乗せられて一度ピッチの外に出た清武は自ら右手親指を立てるサムアップのジェスチャーで“OK”をアピールし、その直後にピッチへと戻った。それを見たバヒド・ハリルホジッチ監督をはじめ、チームスタッフは安堵した表情を浮かべていた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:2016/10/6(木) 20:26

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