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背水のイラク戦でハリルJに光明! 原口の技巧派バックヒール弾で前半を1-0で折り返す

Football ZONE web 10/6(木) 20:32配信

香川、長友が先発落ちのカンフル剤投入 本田のシュートはGKの真正面…

 日本代表は6日、埼玉スタジアムでワールドカップアジア最終予選第3節のイラク戦に臨んだ。1勝1敗の日本と2連敗のイラクはともに勝利が欲しい激しいゲームになったが、日本は前半26分にFW原口元気が鮮やかなバックヒールでシュートを決めて先制。1-0リードでハーフタイムを迎えた。

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 バヒド・ハリルホジッチ監督は所属クラブで出場機会を失っている海外組が多い中で、MF香川真司(ドルトムント)とDF長友佑都(インテル)をスタメンから外すことを決断。トップ下にはMF清武弘嗣が入り、ボランチでは主将のMF長谷部誠のパートナーに9月の2試合を負傷欠場したMF柏木陽介を指名した。

 試合が始まり立ち上がりの3分、日本はいきなりピンチを迎える。イラクの左CKで、DF酒井宏樹がマークについていたFWサード・アブドゥルアミールがヘディングシュート。ボールはゴールポストに当たって事なきを得たが、イラクが攻勢に出た。

 対する日本も同11分には柏木の縦パスをFW岡崎慎司が落として清武が左足ミドルを放ったが、惜しくも相手GKに弾き出された。そして、日本に待望の先制点が生まれた。同26分、自陣で原口がボールを奪ったところから一気のカウンターが発動。FW本田圭佑、清武とパスがつながり、右サイド深くまで入り込んだ清武が中央に入れたボールを、長い距離を駆け上がってきた原口が相手GKの目の前で足を交差させるトリッキーなバックヒールシュートを決めてゴール。原口は9月6日のタイ戦に続く最終予選2試合連続ゴールで1-0と先制に成功した。

 直後の同27分には、清武とのワンツーで本田がペナルティーエリア内で右足で強烈なシュートを放ったが、相手GKの正面を突いた。絶好機で追加点はならなかった。日本はその後もイラクに主導権を渡さずにゲームを進めたものの、リードを広げることはできず。1-0のリードで前半を終えた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/6(木) 20:32

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