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原口が魅せた鮮やかなバックヒール弾! 最終予選2戦連続弾に「僕の良さが出た」と自画自賛

Football ZONE web 10/6(木) 22:31配信

2試合連続で先発し、指揮官の期待に応えるゴール 「勝ち点3を取れたこと良かった」

 日本代表FW原口元気(ヘルタ)は6日のワールドカップ(W杯)アジア最終予選イラク戦で鮮やかなバックヒールで先制ゴールを挙げ、2-1の勝利に大きく貢献した。殊勲のアタッカーは「内容はどうかと思いますけど、勝ち点3を取れたことだけが今日は良かった」と、ホーム戦の後半アディショナルタイムに決勝ゴールが決まる薄氷の勝利に安堵の表情を浮かべた。

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 代表の主力組が軒並み所属クラブで出場機会を失っているなか、原口はヘルタ・ベルリンで定位置を確保し、このイラク戦に臨んだ。バヒド・ハリルホジッチ監督が第2戦のタイ戦に続くスタメン起用し、その期待に応えたのは前半26分だった。

 自陣で自らボールを奪うと、MF清武弘嗣にボールを預けて相手ゴール前まで一気に駆け上がった。その間に清武がドリブルで持ち上がると、FW本田圭佑、清武とパスがつながり、右サイド深くまで入り込んだ清武が中央にボールを入れる。中央に走り込んだ原口が相手GKの目の前で足を交差させるトリッキーなバックヒールシュート。これがタイ戦に続く最終予選2試合連続ゴールとなり、日本の先制ゴールとなった。

 原口は自身のゴールについて「僕の良さが出たと思いますし、ああいう形がもっと出ればオーストラリア戦でもいいゴールにつながるんじゃないかと思います」と自画自賛した。

次節オーストラリア戦は「勝ちます」と一言

 後半15分に1-1と追いつかれた後、日本は攻めながらも得点が奪えない時間が続いた。時間が経過するにつれてスタジアムは焦燥感に包まれたが「最後まで諦めないことしか考えてなかったですし、絶対に1点入ると思ってプレーしていました」と、最後まで勝ち点3を目指してプレーしていたと明かした。

 そして、11日に迎える敵地オーストラリア戦について問われると、表情を引き締めて「勝ちます」と一言。日本代表の中でも左サイドのアタッカーとして存在感を増す25歳は、敵地での勝利を誓った。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/6(木) 22:31

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