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トヨタ、8月国内生産12%増!災害による減産を年内挽回へ

clicccar 10/6(木) 8:03配信

トヨタ自動車では、今年1月の愛知製鋼の爆発事故や、4月の熊本地震でグループ会社の被災により、約17万台を減産。さらに5月末にもアイシン精機の子会社で爆発事故が発生するなど、減産が続いたため、現在、挽回に向けて生産を増強しています。



そうしたなか、同社の8月の国内生産は前年同月比で12.1%増となる約24万台と、2ヶ月ぶりに前年同月実績を上回りました。

また海外生産についても、北米・中南米・欧州・アジア・オーストラリア・アフリカで需要が増加、同13.5%増となる約49万台と、こちらも2ヶ月ぶりに前年同月実績を上回るとともに、8月として過去最高を記録。

グローバルでは同13.1%増となる約73万台を生産しています。

一方、国内販売は前年同月比で15.6%増となる11.4万台と、6ヶ月連続で前年同月実績を上回っており、輸出についても中南米・欧州・アジア・アフリカ向けの需要増加により、同3.2%増となる約12.9万台と、2ヶ月連続で前年同月実績を上回っています。

トヨタでは年内中に災害による生産遅れを挽回するとしており、販売への影響を最小限に食い留める考えのようです。

(Avanti Yasunori・画像:トヨタ自動車)

最終更新:10/6(木) 8:03

clicccar

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