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福原愛、年収400万円の新郎が3000万円の結婚指輪を贈れたワケ

デイリー新潮 10/6(木) 5:59配信

 盆と正月が一緒に来たようだ、なんて喩えが生やさしく感じられるのが、今の福原愛(27)である。なにしろ、リオ五輪の団体で銅メダルをとった直後に結婚しちゃうのだから。しかも新郎から贈られた結婚指輪は3000万円! さすがセレブは違う。そう思えば、新郎の年収は400万円だって。どういうこと? 

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 愛ちゃんが台湾人選手と交際しているのは、周知の事実だったけど、もう入籍しちゃっていたのはサプライズで、サプライズついでに指輪が3000万円と聞かされれば、口をあんぐりさせるほかない。

 件の指輪を販売した中国の宝飾品メーカー「BLOVES」に確認すると、

「新郎が新婦に贈ったダイヤのものが200万人民元余り(約3000万円)。夫婦のペアリングが2つで10万人民元ほど(約150万円)。新郎がクレジットカードで支払いました」

 そんな高額をカードでさらりと払える新郎の江宏傑(27)は、さらには台南市にマンションを2部屋購入し、愛ちゃんに「この部屋の主人になってほしい」と鍵を渡したんだそうだが、

「台湾の物価は日本の6割ほどでも、不動産はむしろ日本より高い。台南では新築マンションが1部屋で1億円程度します」(台湾在住ジャーナリスト)

 すると都合2億円! なんたる金満結婚か。だが、

「江選手は五輪の男子卓球台湾代表とはいえ有名ではなく、僕の周りでも、今回の結婚報道で初めて知ったという人が非常に多い。ただ、愛ちゃんは元々台湾でも大人気なので、江選手の人気も上がっています」

 台湾在住のライター、片倉佳史氏はこう語る。無名選手の懐が、なにゆえ潤っているのか。いや、実は潤っていないのだという。

「所属の合作銀行が支払う年収が100万台湾ドル(約320万円)で、好成績を上げた際の報奨金が数十万円程度。合わせても400万円ほどにすぎない」(先のジャーナリスト)

 世界ランキングが、9位の愛ちゃんに対して79位の江。年収も1億円を超えることがある愛ちゃんの20~30分の1で、どうやら格差婚の極みなのである。

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最終更新:10/6(木) 11:27

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