ここから本文です

「そらし食べ」で「つい食べちゃった」は防げる!

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス) 10/7(金) 5:00配信

ストレスがたまると「思い切り食べて、発散したい!」ということもあるでしょう。その気持ち、よく分かります。しかし、ダイエットや健康を意識するのであれば、そうした欲望を思うがまま満たしてしまっても、よくないものです。今回は、食べ方のマナーで、3万人以上の人生を変えてきた小倉朋子さんに、ダイエットや健康維持を助ける「そらし食べの極意」を聞きました。

【関連画像】食べたことを脳に理解させ、脳で味わおう (C)PIXTA

 どうしても食べたい! という食欲をうまく抑制させ、コントロールする方法をお教えしましょう。

 それは「そらし食べ」です。

●自分の食べたいもの「以外」をひと口食べてみる

 ストレスがたまって「思い切り食べて、発散したい!」という時は、「食べたいものをいきなり食べるのではなく、いったん避けてみる」という行動が重要です。つまり、自分が今一番食べたいものではない、まったく関係ないものを一口、食べるのです。

 いったん別の食べ物で気をそらす「そらし食べ」をして、脳とお腹を落ち着かせてください。その後に、お目当てのものをしっかり「意識して」いただいてみてください。

 例えば、チョコが食べたいときでも、まずは、ガムを口に入れてみて、「そらし食べ」します。

 そして改めて、

 「今からチョコいただきます! ちゃんと私の疲れを癒やしてもらいます。よろしくね!」

 と、あくまでも「ポジティブな意識をもって」から、チョコを食べてみましょう。

 これだけでも、「自分はストレス軽減のために食べている」と脳が認識するので、食べ過ぎず適量で収めることができます。

 ちなみに「甘いものが欲しくなる」のは女性特有と思われがちですが、実は男女問わずにある本能的な欲求です。ただ「ストレスがたまると甘いものが食べたい!」のは、やはり女性に多い傾向でもあるので、より「そらし食べ」はおすすめです。日ごろの習慣にできるよう、ちょっと意識して行ってほしいものです。

1/2ページ

最終更新:10/7(金) 5:00

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)

記事提供社からのご案内(外部サイト)

日経ヘルス

日経BP社

2017年1月号

価格:600円(税込)

名医15人が実践 スーパードクターの健康法
ロカボ医師・山田悟先生の太らない食生活
健康・美容トレンド番付&予測を大公開
究極のお取り寄せ45品 ベストセレクション

日経ウーマンオンライン(日経ヘルス)の前後の記事