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ピンチをチャンスに。上司が会社を辞めるとき、あなたがとるべき4つの行動

ライフハッカー[日本版] 10/7(金) 8:10配信

最近は日本でも、ひとつの会社で社会人人生をまっとうする人は少なくなってきました。どんな職場でも人が変わることはほぼ間違いなくあるとわかっていながら、自分の上司がいなくなるとは思っていない人が多いです。

誰かが会社を辞めるとそれなりにダメージがありますが、それが自分の上司であればなおさらです。どんな上司であれ、同じ部署やチームで一緒にやってきた人です。

私は14年間上司がいる環境で働いていましたが、多くの人がさらに良い環境を求めて移っていくのを見ました。万が一、上司が会社を辞めることになったときのために、いくつかの注意事項を紹介しておきましょう。

動揺しない

自分の上司が初めて会社を辞めて、独立したときのことは一生忘れないと思います(当時は、私たちは誰かが起業する時は「卒業」と呼んでました)。上司や同僚が辞めて起業するのを何度も経験し、今はそれくらいでは何とも思いませんが、当時はひどく動揺しました。会社に何か悪いところがあり、上司がいなくなるのは問題が起こりそうだからかと思っていました。それで、自分の仕事も危ういのではないかとか、売上が減るのではないかとか、会社の評判が悪くなるのではないかと勘ぐりました。

主戦力だった人が辞めるときに、あらゆることを懸念するのは当然ですし、賢いことだと思いますが、そんなことはあまり気にせず自分のベストを尽くすようにしましょう。上司だって人間です。自分のキャリアにとって良いチャンスにめぐり合ったら、それを追いかけたくなるのはまったくもって普通のことです。自分ではどうしようもないことに動揺していると、前に進めなくなります。

探りを入れる時は慎重に

ベテランが辞めるとき、平和だった場所に波乱が起こることがあります。たとえば、10年以上も一緒に会社を共に育ててきた、創立時からのパートナーが突然“卒業“したときは、急に世界中を航海することに興味をもったのかもしれないと疑わずにはいられませんでした。

したがって、こっそりと探りを入れておけば、情報も手に入るし、心の準備もできます。可能な限り、情報元に直接聞くようにしましょう。つまり、うわさではなく上司から話を聞いてみるということです。上司に直接聞けなかったり、話を聞くもっともらしい理由がなかったりする場合は、少し周辺調査をしなければなりません。

社内で聞き回る時は、できるだけ尊敬できる上司と同じくらいの立場の人にだけ聞くようにしましょう。上司が去るのが残念だと伝えつつも、旅立ちを祝福します。それから、上司が次に何をするのか知っているかを軽く聞いてみます。相手の答えで、上司が次に何をするかだけでなく、それに対してどう思っているかもわかります。

本人以外に聞いた二次情報が事実かどうかはわかりませんが、上司が会社を辞めるのが何かしらのトラブルのせいなのか(だったらあなたも気をつけた方がいいです)、それとも周囲が心から祝福するような理由なのか、ヒントのようなものが得られるはずです。

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最終更新:10/7(金) 8:10

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