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思い通りに動いてくれない夫、子どもにイライラ……こんな時は、「家族を責めずに、環境を変える」!

PHPファミリー 10/7(金) 11:30配信

家族を責めずに、環境を変える

「靴を揃えなさ~い!」「どうして早く支度できないの?」。家族に声を荒らげてしまって悩んでいる方、よくいらっしゃいます。

家族を責めるとはじまるのは......、そう、けんかです。

相手の気持ちを変えるってすごく難しい。そこに立ち向かうには、ものすごくパワーが必要ですよね。だから私がいつも意識しているのは、「家族を責めずに、環境を変える」ということ。

靴を揃えられない子どもが悪いわけではない。
しつけができなかった私が悪いわけではない。

「だ~れも悪くなく、ただ、靴を揃えたくなる環境じゃなかっただけなんだ!」と思うようにするのです。誰かを責めるのではなく、「靴を揃えたくなる環境ってどんなことだろう?」そう考えたり行動することのほうにパワーを使います。

わが家の場合は、玄関に靴の型を書いた紙をクリアファイルに入れて置いてみたところ、子どもたちが「なにこれ~!」と喜んで靴を揃えてくれました。いつかはこのシートがなくてもできるようになるのが理想だけれど、まずは「靴を揃えること」を意識する良いきっかけになりました。

そして先日は、夫がエアコンをつけっぱなしで寝てしまい、「も~! 電気代すごくかかってると思う!」と言ってしまいました。「忘れるときもあるやん!」と言い返されてしまい、とっても険悪なムードに......。そうだそうだ、夫を責めてもなにもはじまらない。

そこで私が思いついたのは、エアコンのタイマー機能を使うこと。寝る時間になったら自動で消えるように設定しておけば、消すのを忘れても問題ないし、これならバッチリ!

「さっきはごめん、言いすぎた~。これからはタイマーを設定しよう!」
そうすると、夫が設定をしてくれて、仲直りをしました。

こんなふうに、日常のささいな出来事も、環境から変えていくことによって、家族がまるくなっていくのではないかな、と。これからもずっと意識しておきたいことのひとつです。

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最終更新:10/7(金) 11:30

PHPファミリー

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