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クリエイティビティを鍛えるための10のコツ

ライフハッカー[日本版] 10/7(金) 21:10配信

失業中のコピーライター、マーク・ダフィ氏によるコラム連載。今回は、広告クリエイターのための「想像力」を鍛える方法について紹介しています。以下、最新のデジタルマーケティング情報をいち早く伝えるDIGIDAY[日本版]のこちらの記事(http://digiday.jp/agencies/create-great-creative-content-10-not-easy-steps/)より転載します。


このコラムの著者、マーク・ダフィ氏(54歳)は、広告業界を辛口批評する人気ブログ「コピーランター(コピーをわめき散らす人)」の運営人で、現在、求職中のコピーライター。米大手ウェブメディア「Gawker」でも週刊コラムを担当し、直近では、世界一のバイラルメディア「BuzzFeed」に所属して「広告批評」記事を執筆していたが、2013年に解雇を通達された。

最近よくこんな質問をされる。特にうら若いコンテンツ・マネージャーさんから。

「ダフィさん、その不思議なコンセプトづくりとやらは、どうやるんですか?」とね。

昔ながらの広告マンを気取り、きついライウイスキーをあおって、くわえタバコで「キャメル」なんぞをふかして、おんぼろなタイプライターで作業? 

違うなあ...。

それとも現代っ子風に、何でもかんでもトレンドやハッシュタグにおんぶに抱っこ? はたまた、社員全員(スネないように「最高人材活用責任者(Chief People Officer)」も仲間にいれて)で、ブレインストーミング?

違てうってば...。もう、全然違うよ!

それではお待ちかね。これぞ「マーク・ダフィ秘伝のクリエイティブの手法」だ。いまこそ、我ら伝統的な広告クリエイターの隠し通してきた秘法をキミたちに教えて進ぜよう。

1. バカげた箱から離れろ

キミのそのとても大切な「箱」から離れなよ。そう、その「デジタル」な「コンテンツ」とやらを生む箱からだ! 筆記用具となんでもいいから紙を用意しろ! 「うちのオフィスはペーパーレスなんです」だと? ならば、机か壁か床にでも書けば良いじゃないか! とにかく、そのコンピューターの前からただちに立ち去り、キミの脳内にあるソフトウェアを使ってみたまえ。そうしたら、実際に誰かのパクリ作品のそのまたパクリではなく、オリジナルなアイデアが生まれる...かもしれないだろう。

「そんなの拷問だ」と思う人は多いだろう。だが残念。素晴らしい広告を作るのは、いまも昔もハードなお仕事なのだ。そして、ロボットが我々の仕事を奪うそのときまでずっと、それは変わらないだろう。近道もなければ、手っ取り早く「ハッキング」するなんてワケにも行かないのだよ、アイデアっていうのは。

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最終更新:10/7(金) 21:10

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