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W杯最終予選B組は勝ち点1差に4カ国がひしめく大混戦 4位の日本が“上位”の豪州、サウジと連戦へ

Football ZONE web 10/7(金) 8:41配信

サウジと豪州の注目の一戦はドロー、UAEはタイに快勝

 ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で、日本の入ったB組は6日に日本対イラクを含む3試合が各地で開催された。その結果を受け、上位4カ国が勝ち点1差にひしめく大混戦となり、日本は僅差で4位となっている。

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 日本が後半アディショナルタイムの劇的な決勝ゴールでイラクを2-1で破った後、キックオフされたのはUAEとタイの一戦だった。UAEは前半14分と後半2分にFWマブフートが2ゴールを挙げると、後半20分にタイに1点を許したものの後半アディショナルタイム3分に追加点を挙げ、ホームで3-1の勝利を飾った。

 続いて、日本が次戦で対戦するオーストラリアが、敵地に乗り込んだサウジアラビア戦がキックオフ。2連勝同士の対戦となった一戦は、前半5分にサウジアラビアがMFアル・ジャシムのゴールで1-0と先制したものの、オーストラリアは前半終了間際の45分と後半26分に連続ゴールを挙げて逆転。しかし、サウジアラビアも同34分に同点ゴールを挙げて2-2の引き分けとなり、それぞれ勝ち点1をプラスした。

 この結果、オーストラリアとサウジアラビアが勝ち点7で並び、続いてUAEと日本が勝ち点6で追いかける大混戦となった。一方、イラクとタイはともに3連敗と厳しい状況に追い込まれた。日本はUAEと勝ち点、得失点差、総得点で並ぶものの、直接対決でUAEが勝利しているため現状では僅差の4位となる。グループ2位までが本大会出場を決めるだけに、日本にとっては11日の敵地オーストラリア戦と11月15日の本拠地サウジアラビア戦の重要度が非常に高くなる展開になった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/7(金) 8:41

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