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コーヒーが効きすぎる人/効かない人を分ける遺伝子が判明

ライフハッカー[日本版] 10/7(金) 22:10配信

コーヒーを飲んで眠れなくなってしまう人は、遺伝子を恨みましょう。

コーヒーの消費に関連する新しい遺伝子を発見した研究者によると、コーヒーへの親和性は遺伝子構造の問題である可能性があるのだそうです。

イタリアやオランダのゲノムワイド関連の研究をしている研究者が、コーヒーの消費と関連がある「PDSS2」という遺伝子を発見しました。この遺伝子がある人は、そうでない人よりもコーヒーを飲みません。この遺伝子がある人は、カフェインの代謝が遅く、目を醒ますために大量のコーヒーを飲まずにはいられない、という状態になりにくいのです。

研究の著者であるNicola Pirastu氏は、TIME誌に次のように語っていました。

”コーヒーは、少なくともある程度はある種の病気から身を守り、他の病気にはかかりやすくなります。(議論の余地がありますが)したがって、何がそれを助長するのか、どのように食べるものを選ぶのかを理解することがとても重要です。”

コーヒーには、心疾患や高血圧、アルツハイマー病やパーキンソン病、2型糖尿病、一部の癌、聴覚関連の病気の予防的な効果があると言われています。コーヒーを飲まなくても健康的に生きている人の遺伝子で何が起こっているのかは、また別の話です。


Your Coffee Addiction May Be In Your Genes|Popular Science

Samantha Cole(訳:的野裕子)
Photo by Shutterstock.

最終更新:10/7(金) 22:10

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