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絶好調のネイマールが大流血… 1G2Aでボリビア撃破も、顔面にひじ打ちを受け負傷退場

Football ZONE web 10/7(金) 13:40配信

W杯予選でも躍動したセレソンの10番 ボリビアを5-0と一蹴

 ブラジル代表FWネイマールがセレソンの10番として圧倒的な実力を見せつけたが、血みどろのアクシデントに見舞われた。ロシア・ワールドカップ南米予選のボリビア戦で、ネイマールは先制ゴールを含む1ゴール2アシストをマークし勝利に貢献。しかし、後半途中に相手からひじ打ちを受け、顔面から大流血して途中交代した。

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 リオデジャネイロ五輪で母国に初の金メダルをもたらした金髪のエースは、乗りに乗っている。前半11分に相手DFがボール処理にもたついたところをチェイスし、ボールを奪う。これをFWガブリエル・ジェズスに一度預け、ペナルティーエリア内に入り込むと、フリーでリターンパスを受けて右足シュート。これが決まって幸先良くホームのブラジルが先制を果たすと、スタジアムは“カーニバル”と化した。

 同26分にはブラジルらしいコンビネーションと個人技から、最後はMFフェリペ・コウチーニョが追加点をゲットすると、同39分にはネイマールの鋭いカットインからのスルーパスを受けたDFフィリペ・ルイスがニアサイドを破り3点目。そして同44分には左サイドでボールを受けたネイマールが、再びゴールをお膳立てする。最後は相手最終ラインの裏を取ったジェズスの巧みなループシュートで、前半だけで4点を奪い取って試合を決定づけた。

後半21分の競り合いで起きたアクシデント

 後半に入ってもネイマールは、攻撃の中心としてプレーした。しかし、アクシデントが起きたのは後半21分のことだった。相手FWヤスマニ・ダクとのボールの競り合いの際、相手はネイマールの顔面を狙うかのように“エルボー・スマッシュ”を放ってきた。これをモロに受ける形となり、ピッチ上に倒れ込んだエースの顔面からは大量の出血が確認された。この負傷を受けて、同24分にウィリアンとの途中交代を余儀なくされた。

 最終的にブラジルは5-0と圧勝したが、ラフプレーによって後味の悪い結末となった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/7(金) 13:40

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