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UAE紙が日本の“崖っぷち”な戦いぶりに辛辣 「2点目を決めるべき」と本田の決定機逸を断罪

Football ZONE web 10/7(金) 17:49配信

「埼玉で不名誉な引き分けに突き進んでいた」と、勝ち点6で並ぶ日本の試合をレポート

 ハリルジャパンは6日に埼玉スタジアムで行われたロシア・ワールドカップ(W杯)アジア最終予選第3節のイラク戦で、後半アディショナルタイム5分にMF山口蛍(セレッソ大阪)の劇的なミドルシュートが決まり2-1で勝利した。日本が9月1日の初戦で敗れている同じB組を戦うUAEメディアは、「ブルーのサムライは埼玉で不名誉なドローに向かっていた」とレポート。ACミランFW本田圭佑の絶好機でのミスについては、「2点目を決めるべきだった」と酷評している。UEA地元紙「ザ・ネーション」が報じている。

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 タイを本拠地で3-1と撃破したUAEは、勝ち点6で並んでいるハリルジャパンの戦いぶりに辛辣だった。

 「ブルーのサムライは埼玉で不名誉な引き分けに突き進んでいた。山口がこぼれ球を強振し、森のような足をくぐり抜けてイラクゴールに突き刺さった」と、日本の“崖っぷち”ぶりを記事では伝えている。そしてハリルホジッチ監督の解任危機についても、次のように触れている。

「この結果、日本は最終予選3試合で2勝を手にした。解任報道に耐え、選手の不安もレポートされるなど、批判にさらされていたバヒド・ハリルホジッチ監督には追い風になった」

「ハーフボレーをGKの真正面に打ち込んだ」

 さらに試合の内容については、本田のミスがクローズアップされている。「ACミランの本田圭佑は、先制点の1分後に2-0とすべきだった。だが、彼は至近距離のハーフボレーを忙しい(GK)ハミードの真正面に打ち込んだ」と決定力不足をレポートしていた。

 2011年のアジアカップ・カタール大会を制覇してから5年。昨年のアジアカップ・オーストラリア大会準々決勝でUAEに敗れ、最終予選でも苦闘が続く日本代表は、すっかりアジアのライバル国から軽く見られているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/7(金) 17:49

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