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マンCが195億円を来夏の補強資金として早くも用意 獲得を狙う“3選手”とは

Football ZONE web 10/7(金) 22:53配信

オーバメヤン、ボヌッチ、ベジェリンの3人がターゲットと英紙報じる

 ジョゼップ・グアルディオラ新監督率いるマンチェスター・シティは圧倒的な資金力をベースに選手を補強し、リーグ開幕6連勝を飾るなど首位をキープしている。今夏の移籍市場では1億7500万ポンド(約228億円)もの補強費を投じたが、早くも来夏に向けて1億5000万ポンド(約195億円)もの軍資金を用意していると、英紙「デイリー・ミラー」が報じている。

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 シティは今夏、ペップの要望に応えるべく、スペイン代表FWノリート、ドイツ代表のMFイルカイ・ギュンドアンとMFレロイ・サネ、イングランド代表DFジョン・ストーンズ、チリ代表GKクラウディオ・ブラーボと各ポジションにワールドクラスの選手を次々と獲得し、選手層に分厚さを増した。ベンチにも各国代表クラスが並ぶ充実の陣容だが、指揮官の眼にはまだまだ戦力が必要と映っているようだ。

 パスサッカーとハイテンポな攻守の切り替えを標榜するスタイルのため、ペップはよりクオリティーの高い選手を求めており、そのターゲットはアーセナルのスペイン代表DFエクトル・ベジェリン、ユベントスのイタリア代表DFレオナルド・ボヌッチ、ドルトムントのガボン代表FWピエール=エメリク・オーバメヤンの3人だという。

香川の同僚FW獲得には65億円を準備か

 4000万ポンド(約52億円)の値札がついているベジェリンは、ペップがかねてより熱望している選手。またセンターバックでは、ベルギー代表DFヴァンサン・コンパニがケガがちということもあって、ストーンズと新たにコンビを組む相棒を探している。そして最前線を務めるストライカーも、アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロこそ不動となっているものの、それに代わる存在はナイジェリアの若手FWケレチ・イヘアナチョと少々心もとない。

 そこでボヌッチには6000万ポンド(約78億円)、オーバメヤンに5000万ポンド(約65億円)の移籍金を準備しているという。仮にこの3人の移籍が実現すれば、それだけで費やす額は195億円にも及ぶ。潤沢なオイルマネーで成り上がり続けてきたシティは、世界最高峰の指揮官のリクエストに応え続けることで、真のメガクラブの座を得ようとしている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:10/7(金) 22:53

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