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トヨタ2000GTも華原朋美も出演!MEGA WEBで音楽とレーシングカーのコラボLIVE開催

clicccar 10/7(金) 22:36配信

2016年10月2日(日)、お台場にあるトヨタのテーマパーク「メガウェブ」でトヨタのモータースポーツ史を彩ったレーシングカーとラリーカーと、音楽がコラボしたイベント「トヨタ モータースポーツスペシャルイベントDream Drive Dream Live 2016」が開催されました。

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このイベント、実は初開催ではなく前回は2010年。実に6年ぶりの開催となっています。



トヨタのモータースポーツ史を彩ったレーシングカーとラリーカーは、その中でも特に重要視される厳選された8台が参加。懐かしいと思う気持ちがこみ上げるラインナップでした。



意外性というのはこの初代クラウンの1957年オーストラリアラリー仕様車。現物ではなくレストアした初代クラウンRSDをベースに再現したものです。



トヨタスポーツ800は、日本のモータースポーツ黎明期に活躍した浮谷東次郎さんがレースで乗っていたそのもの。



いわずと知れたトヨタ2000GT。これは1966年に世界速度記録挑戦をしたマシンを再現したもの。



トヨタのモータースポーツ史では欠かせないトヨタ7。これは日本Can-Am富士200マイルレース優勝車。



1992年、スポーツカー世界選手権開幕戦のモンツァで優勝したTS010 DENSO。



一気に時代が進んで2012年のニュルブルクリンク24時間レースでクラス優勝を果たしたレクサス LF-A。



1990年の世界ラリー選手権に参戦したセリカGT-Four ST-165。この年のサファリラリー で優勝をしているマシンです。



1993年に世界ラリー選手権でワールドチャンピオンとなったセリカGT-Four ST-185。

このほか、現代のレーシングマシンとして、ナンバー付き車両のNetz Cup Vitz Raceのマシンと、TOYOTA GAZOO Racing 86/BRZ Raceのマシンも参加。



そのレーシングマシンたちと様々のミュージシャンが奏でる音楽がコラボレーションを果たしていくのがDream Drive Dream Live 2016。まずは昭和歌謡を今に伝える「東京大衆歌謡楽団」。

東京大衆歌謡楽団の曲に合せて颯爽と走り出したのがクラウンRSD。もう60年も前のクルマとは思えないほどの速さに驚きを隠せません。

演奏が終わると、今度はトヨタスポーツ800、トヨタ2000GTなどが、このイベントのプロデューサー、レーサー鹿島さんにより紹介されていきます。

やはり圧巻だったのはトヨタ7。50年前に5リッターで500馬力を発揮したレーシングカーは、今もってしても大迫力!



また、現代のレーシングカーということで、気軽に参加できるナンバー付きレーシングカーも紹介されていました。



そして再び演奏が始まります。「藤澤ノリマサwith枝並千花」はポップオペラの第一人者である藤澤ノリマサさんとヴァイオリニストの枝並千花のユニット。



この演奏に合せてLF-Aが走行を始めるのですが・・・。



走行が終了したかと思うと寄り添うようにステージ前に停車。ヤマハがチューニングしたと言われる管楽器のようなエキゾーストノートを藤澤ノリマサさんの歌声に合せて奏でます。もうコラボというよりはセッション。ドライブした木下隆之選手が奏でるアクセルワークの絶妙さにしびれました。

「藤澤ノリマサwith枝並千花」とレクサスLF-Aのセッションを堪能したあとに現れたのがWRCで活躍した2台のセリカ。



走行イベントの最後を締めくくるにふさわしいバトルに観衆は大興奮!



そんな興奮を鎮めてくれたのがLIVEタイムに登場した「Sky’s The Limit」。沖縄で活動し、今年の8月にメジャーデビューを果たしたというアカペラボーカルユニット。



その静まった興奮が再び目覚めたのが、LIVEを締めくくった華原朋美さん。

あの歌声が、こんな間近で聞くことができるなんて幸せ以外のなにものでもありません!



好天にも恵まれ音楽とレーシングカーを一度に体感した、というよりも、音楽とクルマの新しい関係性と楽しみを味わったイベント「トヨタ モータースポーツスペシャルイベントDream Drive Dream Live 2016」。願わくば定期的に開催していただきたいイベントです。

(写真・文:松永和浩)

最終更新:10/7(金) 22:36

clicccar

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